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【小説】エヴェレットの世界 第41話

コロナコロナで三月も半分終了。
効きそうな薬も見つかって、これで終息に向かえばいいんですけどねぇ。

さて、今回の『エヴェレットの世界』です。
師匠に背中を押されて再始動した綾乃ですが、取材を進めるにも八方ふさがりの模様。
ようやく見つけた糸口は、よりによって……。
そして、いよいよ事件の核心に迫ります。

次回、第42話は三週間後の4/8(水)に投稿予定です。さすがに4/1はねぇ(笑)


 wien02 bn
 

 僕はボーア博士に親近感を抱いた。それは、同じ種類の人間を、僕の野望を託せる人間をかぎ分ける、本能的な嗅覚のようなものだった。
 数日をかけて僕は理論を整理し、ボーア博士に電子メールを送った。


   Article 41 : ambitious forecast - 野望の予想図(前)

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TOM-F
Posted byTOM-F

Comments 4

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八少女 夕  

ああ、綾乃って、メンタルめちゃくちゃ強いですよね。
飛行機のキャンセルに繋がらない電話を何時間もかけているだけでメンタルやられている自分が恥ずかしい。

真相究明って、まさかそこから攻めるとは夢にも思いませんでした。
まあ、またお坊ちゃまに頼むのも安易すぎるというか、それこそ問屋が卸さないだろうなあとは思っていたのですけれど。でも、泉美に堂々と頼むなんて、すごいです。

でも、名誉回復をダシに使わないところも潔いですよね。
正直だしフェアです。普通なら、方便として言ってでも読ませてもらうでしょうけれど、それはしないんだ。
却って泉美には嘘八百ではやっていない=信頼できるという印象を与えたんでしょうか。
あと、先生に行ってもらわないで、自分で行ったのもえらいなあ。勇氣ありますよ。

コピーさせてもらえないし、読み返すこともできないので、記憶するしかないんですね。
理解できないような難しいことが書いてあったら終わりだから、ドキドキでしょうね。

次回も楽しみにしています。

2020/03/20 (Fri) 02:52
TOM-F

TOM-F@管理人  

>八少女 夕さん ありがとうございます

>八少女 夕さん

綾乃っち、メンタル強いですよ。というか、根っこの部分がポジティブです。
飛行機のキャンセル、電話なんですね。なんかネットでポチで済んじゃうのかと思いましたが……ああいうのって、キャンセルとかはとくにかかりにくいですよね。予約とか注文受けるときは、オペレーター増員とかするくせに(笑)

真相究明、いやあ、あれしか手掛かりがないんですよ。まさかパウリ氏に突撃インタビューというわけにも……しまった、その手があったか(爆)
お坊ちゃまはもう、役立たずですからね。つか、基本、なんの役にも立っていないというorz
綾乃の取材スタイルは、正々堂々の本丸正面攻略タイプ。真実に最短経路でという発想が、科学者(数学者)タイプなんですよね。あと、おっしゃる通り、正直かつフェアです。なので、泉美も憎むべき相手だけど信頼できる、ということで大事な手記を見せる気になりました。コピー禁止ですが、綾乃っちは記憶力がずば抜けているので、なにも問題ありません。それと、理解できないような難しいことは、そもそも作者が書けませんので(笑)

ここから、鬱陶しいカミングアウト合戦ですが、最後までお付き合いくださいね。
コメント、ありがとうございました。

2020/03/21 (Sat) 11:16

山西 サキ  

こんばんは。

当たって砕けろですね。
でもその行動力と正直さが泉美の心をほんの少しだけでも溶かし、手記を見せる気にさせたのですから。
綾乃の決断力と行動力には毎度ながら頭が下がります。
まぁ、恐いもの知らずの側面もあるかもしれませんが・・・。
これからの綾乃の行動が泉美に目にはどう映るのか、泉美はこれから綾乃に対してどんな態度を取るのか、2人の関係の変化が楽しみになってきました。
これでお終いなんて事はないでしょうね?

さて、この物語に相応しく時空は戻って、アルバートがベルナルドやニーナと出会うシーンへ・・・。
物語のスタート地点までにどのような曲説があったのか(相変わらずドロドロ?)、楽しみに読ませていただきます。

2020/03/22 (Sun) 19:03
TOM-F

TOM-F@管理人  

>山西サキ さん ありがとうございます

>山西サキ さん

綾乃はなんと言っても、作者のえこひいきを一身に集めるキャラですので。
彼女、基本が直球勝負で、自分に不利なことも正直に話したので、泉美の信頼を得られました。もちろん、それで許してもらったわけではなく、泉美からすれば、憎むに足る相手だと認識したようです。泉美、倒錯してるなぁ(笑)
人間として、ジャーナリストとして、一回り大きくなった綾乃、この事件の核心に迫っていきます。が……すみません、綾乃と泉美のカラミは、今回でほぼ終わりなんです。綾乃と泉美の今後は、作者の頭のなかに出来上がっていますが、本編に出てくる予定はなく、物語のラストあたりで匂わせる程度になる予定です。

アルバートの手記からはじまって、この先、怒涛のカミングアウト大会です。だれがなにを語るのか、お楽しみに。

コメント、ありがとうございました。

2020/03/24 (Tue) 16:35

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