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【小説】エヴェレットの世界 第15話

更新、遅くなりました。

会議と出張が重なるわ、愛用のパソコンのキートップは外れるわ、スマホは暴走するわと、さんざんな週末。
かろうじて、今日中に更新できたというorz

さて。
今回は、ベルナルドの一人語りです。
あのちゃっかり男、ほんと、なにやってんだか(笑)
もしかしたら、いちばん悪いのはコイツじゃないかって、気がします。


次回、第16話はちょっと頑張って、11/10を予定しています。


 wien02 bn
 
 雲ひとつない青空の下に連なる山並みは、この世界を取り囲んでいるように見えた。それは、すり抜けることのできるポテンシャル障壁なのか、それとも越えることのできない世界線なのか。
 ニーナ=ルーシー・ボーアは、どちらだと考えているだろう。


   エヴェレットの世界 Article 15 : potential barrier - 越えられない障壁

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コメント
1566: by 八少女 夕 on 2018/10/21 at 05:08:58 (コメント編集)

こんばんは。

一人称だけで書くのって、面白い試みだなあと改めて思いました。ある意味、脳内ただ漏れになりますよね。もちろん作者が意図的に隠したい所は、脳内によぎらないシーンで使うのでしょうけれど。

それに、本人としては「これ、誘われているのかな、頑張れば食っちゃえるかも」と考えていたとしても、実際に相手がどうだったかはわからないわけですよね。それもあまり読者にはバレずに誘導も出来るという結構美味しい書き方です。その分大変さもあるんでしょうけれど。

それにしても、ボーア博士は、容姿を武器にするのがお得意なのかな。それとも、本当に引っかかったのはアルバート兄ちゃんだけ? もしくは、はじめっからアルバート兄ちゃん以外はお呼びじゃないのに、誤解しちゃっている方が一名? いずれにしてもボーア博士も綾乃もアリという感じは、ベルナルドの守備範囲は結構広い?

って、本筋は研究プロジェクトの話ですよね。ええ、ついて行けないから他の件へのコメントでお茶を濁しているなんて事……あるわけないじゃないですか、ははははは。(力ない笑い)

色々とお忙しく、それでも更新に向けて頑張っていらっしゃるTOM−Fさんの貴重なお時間を盗んだのは、もしかして、あのお上りさんツアーを希望した某ド田舎者のせいでしょうか……。面目ないです。

次回も楽しみにしています。

1568:こんばんは~ by 山西 サキ on 2018/10/22 at 19:43:03 (コメント編集)

ボーア博士みたいな女は嫌いですね。
自分がどれだけ優秀か、そしてどれだけ魅力的か、充分に理解していてそれを最大限に生かして、自分の目的に向かって行動しています。
そうでない人間にとって、それは絶えられないくらい腹立たしいことだと思うんですよ。
でもそう感じるってことは、物語の展開がとても上手くいっているという事なんだろうな・・・と分かっていても、やっぱりイライラしますネ。
ボーア博士のこの世界を記述する理論に近づこうとする試み自体は素晴らしいことなのに、人間界はその目的とは別のベクトルで動いているという事なのかな?ボーア博士が全力を注いでも事は上手く運んでいないようです。

小型のブラックホールを生成させようとしていて研究所ごとそれに飲み込まれる・・・なんて展開なら、まったく別のストーリーになってしまいますね。
相変わらず物理学的な事はよく分かりませんが、綾乃の細かい動作の描写にやられながら読んでいます。

ボーア博士はすべてをなげうって、文字通り『テルスノヴァ』を目指しているのかもしれない・・・読み終わってなんだかそんな気もしてきました。

1569:>八少女夕さん ありがとうございます by TOM-F@管理人 on 2018/10/23 at 20:02:59 (コメント編集)

>八少女夕さん

一人称の利点は、おっしゃる通り、心裡描写を自在にできることと、都合の悪いことは隠せるというところですね。当然、相手のことは書かなくていいわけですから、あやふやにしておくこともできる。ええ、なかなか美味しい記述方法です。
ただ、一人称で視点をころころ変えるのは、本当はタブーなんですよね。感情移入ができなくなるので。でも、この作品では、テーマと構造の両面から、やってみたかったんですよね。とはいえ、そろそろ後悔してます。とくに、後半はヤバイんです。

ボーア博士、ぶっちゃけると、使えるものはしっかりと使っています。彼女がどうしてそんなふうになったのかは、次話でさらっと触れるつもりです。
いちばんの被害者(?)は、お気づきのとおり、アルバート兄ちゃんですかね。ただ、このお話の時点では、まだアルバート兄ちゃんはCERNにいませんので、じつはベルナルドにかなり気が合った模様。その意味では、ボーア博士は惚れっぽいのかも。
ベルナルドは、据え膳はしっかり食べる男です。事情があって、女性に対して本気になれなくなっています。ですが、なぜか綾乃のことは、本気で好きになってしまったようです。

物理ネタは、私もあまりわかっていませんし、適当にそれらしい用語を書き散らしているだけですので、雰囲気だけでも楽しんでいただければ幸いです。

いえいえ、全然オッケーです。
忙しかったのは、九月から十月の日曜がほとんど実家がらみのイベントで潰れたのと、会社の出張がいくつも重なったのが原因です。すこし落ち着きましたので、例の件、本格的に進めますね。お楽しみに。

次回はちょうどいいタイミングのはずですので、絶対に更新しますよ。
コメント、ありがとうございました。

1571:>山西サキ さん ありがとうございます by TOM-F@管理人 on 2018/10/23 at 20:04:56 (コメント編集)

>山西サキ さん

あ、やっぱり。
というか、ボーア博士って、普通に嫌われるタイプですよ。目的のために努力するというより、美女であるということを利用していますし。そういう意味では、綾乃とは正反対です。この二人、絶対にわかり合えないだろうなぁ(爆)
サキさんの神経を逆なでして申し訳ないですが、それだけ作品を楽しんでくださっているのだと思います。

ボーア博士、結果としてこの世界の秘密に肉薄しようとしているわけですが、それが成功すれば喜ぶ勢力いれば、困る勢力もいます。困る方は、いうまでもなく、ベルナルドの実家であるハイゼンベルク家なんですよ。なので、妨害してしまいます。ベルナルドは、そのための駒なんですね。

LHCでブラックホールを作ってCERNを飲み込んで……とか、そ、そんなこと、できっこないですよ(滝汗) いずれ、だれかさんが、やっちゃ……(自粛)

綾乃もね、ちょっとずつ鍛えられているようです。ベルナルドとの会話から、あるいはなにかに感づいているのかも(思わせぶり)

ボーア博士、じつは真面目に本気で、テルスノヴァ計画に賭けています。その目的というか事情は、次話でちょっと触れます。お楽しみに。

コメント、ありがとうございました。

1572: by lime on 2018/10/27 at 09:36:55 (コメント編集)

やっぱりボーア博士のやり方って、女性からは嫌われますよね。キャラとしてはすこくアクが強くて面白いんだけど。
ボーア氏みたいな人って、男性読者にはどう映るんでしょう。「こういう人に言い寄られたら、ちょっと乗っちゃうかなあ」とか、思うのかなあ。
最近、男性目線と女性目線の違いが気になります。

そして、今回はボーア博士の狙いが少し見えてきましたね。
重力特異点における多重世界探査計画。
本当にLHCを利用してこの計画が発動出来たらすごい事になりそうだけど、ボーアさん、このテルスノヴァ計画に、どんな想いを馳せてるんだろう。
野望なのか、それとも個人的な事なのか。
次回に触れられると言う事なので、楽しみにしています。
そしてテルスノヴァ計画ならぬ、大阪探索計画も、じわじわですね!お世話になります^^

1573:>limeさん ありがとうございます by TOM-F@管理人 on 2018/10/28 at 22:04:13 (コメント編集)

>limeさん

そうですよね、ボーア博士のやり方は●営業みたいなものですからね。
彼女からしてみれば、美貌も自分に与えられたリソースですから、活用するのも才能のうち、ってところでしょうけど。
男女を問わず、否定的な見方をする方の方が多いと思っていまして、それを見越してこういう人物像を設定しました。たぶん物語の最後まで、この人は嫌われるんじゃないかな(笑)

CERNのLHCが極小型のブラックホールを生成するんじゃないかという疑惑というか期待というか、そういうことがまことしやかにささやかれていますよね。本当のところは分かりませんが、それをネタとして使わせていただきました。

人格はともかく、ボーア博士の目論見は、けっこう真摯なものだったりします。ただ、それを明かす次話についても、賛否両論になるんじゃないかな、と密かに期待してます。

あ、大阪探索計画の方は順調に進んでいます。お楽しみに!

コメント、ありがとうございました。

1574: by canaria on 2018/11/09 at 10:01:51

TOM-Fさん、こんにちは、canariaです。
先日は当ブログにお立ち寄りくださり、また拙作をお読みくださり
本当にありがとうございました。

これからTOM-Fさんの作品を皆さんと一緒に追わせていただきたく思うのですが、現在連載中の作品はこちらの「エヴェレットの世界」でお間違いなかったでしょうか?
『小説家になろう!』にて連載中なのですね^^

お忙しい中恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。

1575:>canariaさん ありがとうございます by TOM-F@管理人 on 2018/11/09 at 14:23:05 (コメント編集)

>canariaさん

こんにちは。
ようこそ Court Cafe へ(^_^)
当ブログにおいでくださって、ありがとうございます。

はい、最新の連載作品は『エヴェレットの世界』になります。
物理学っぽいエンターテイメント小説を標榜していますが……すみません、面白くないし読みにく~い作品ですorz
更新は3週間に1回くらいのペースですので、お時間のあるときにでもお目通しくださると嬉しいです。

こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。

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