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小説『エヴェレットの世界』  第5話

今日は桃の節句ですね。
よ~し、白酒だ、ちらし寿司だ、更新だ!
(なんかデジャブが 笑)


失礼しました。
というわけで、『エヴェレットの世界』第5話です。
ちょうど一か月ぶりの更新です。その間にオリンピックがあったので、忘れ去られているんじゃないかと、ちょっと心配。
え、もともと憶えられていない……(自虐)


このお話から、新キャラ登場です。
前話のラストでちらっと出てきたイケメンで、わりと重要なポジションの人物です。

それと、例によって作中でエラそうに一席ぶっていますが、内容が正しいかちょっと心配。もし間違っているようでしたら、こっそりと教えてくださいね。


そして第6話は、うまくいけば3/17、ダメだったら3/24の更新になりそうです。
そろそろ本気出さないと、ストックがヤバイ……。


 wien02 bn
 
 その理論は、素粒子を扱うミクロ系の物理学と天体物理のようなマクロ系の物理学――いまはまだ大きな隔たりがあるふたつの世界を結びつける、唯一の存在となるはずのものだ。
 そう思えば、あのひととの出会いには、なにか意味があるのかもしれなかった。


   エヴェレットの世界 Article 05 : relativity

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コメント
1449:こんばんは! by 山西 サキ on 2018/03/04 at 19:14:35 (コメント編集)

おほ~、新たなるライバル登場ですね。
しかもかなり手強そう。綾乃の潜在意識に強力に働きかける言葉も魅惑的だし・・・。
智之、のんびりしている場合じゃないよ・・・って、そういう意識、彼にあるのかなぁ。
綾乃、優秀過ぎですよね。
自覚が無い分、余計に厄介です。
そして美しすぎる(と言うより可愛すぎる?)のも・・・。
シュレーディンガー博士もボーア博士も別の意味で綾乃に興味を持ったみたいですし、量子力学研究者への道も開けていきそうな予感です。
まぁ、そう簡単には綾乃は乗らないんでしょうけれど。
でも、綾乃の心境にも微妙は変化の兆し?

それにしてもクロンカイト先生は厳しい。
この悪条件でも完璧を求めるのは、可愛さ余って・・・或いは親獅子の心境でしょうか?
でも綾乃は逆境にも相変わらず前向きで、立ち止まりませんね。
こういう人格、サキにはとてもなれませんし、理解できません。
でも実際、こういう人、いるんですよね。すごいや!
時折チラッと見せる、普通の人っぽい一面も素敵なんですけど。

そしてTOM-Fさんの実験、とても面白いと思っています。一人称で視点を変えても良いんだ。目から鱗でした。
きちんとした書き分けが必要ですが、今のところ特に違和感なく読めています。
それぞれの視点の人物の心境がそれそれに理解でき、面白いです。
こういうのもありかもですね。

エラそうに一席ぶっていますの件、大丈夫です。サキにはまったくわかっていませんから。
こっそり教えられる方、いらっしゃるのかなぁ。
まぁ、NETの世界は広大ですから・・・。

1450: by 八少女 夕 on 2018/03/05 at 04:28:08 (コメント編集)

こんばんは。

綾乃はロングアイランドで運転させられたり、出ずっぱりだから全然休んでいないのですよねー。
と、いうわけで(何が?)一ヶ月ぶりでも全然久しぶりという氣がしませんでしたよ。

さて、綾乃に味方が現れてよかった。
こんなに頑張っているのに、ジョセフは塩対応だし、ボーア博士にはあんな目に遭わされたし、少しは誰かが肯定してくれないとやる氣が。やはりムチだけでなくて飴も必要です。

しかも、綾乃ったらドイツ語までできるんですか。
高校を卒業した後に物理学と数学とジャーナリズムの勉強とをやっている傍らに、さしあたり必要もない言語まで学ぶ余裕があるなんて……。
いいなあ。元々の頭の出来が違うんでしょうね。

学問の話、TOM-Fさん、謙遜していらっしゃいますけれど、やはりこうした詳細を書くには、ある程度の理解がないと話も組み立てられませんから、このテーマを選ぶだけでもすごい事だと思います。

ちなみに私は何も分かっていないので、そこへのツッコミ役は、もっと賢い読者の方にお任せしちゃおっと。

それよりも某婚約者氏は、もう少し焦った方がいいかも。このままでは、ハーレムの女性たちは悉く他の男に取られちゃうぞ。ベルンはイケメンなんですね(笑)

1452:>山西サキさん ありがとうございます by TOM-F@管理人 on 2018/03/06 at 22:21:36 (コメント編集)

>山西サキさん

はい、もうね、ライバルとも言えないくらい強力な恋敵です。
ベルナルド、基本は好青年ですが、女性には苦労したことがないタイプです。初心な小娘くらい……(自粛)
智之はぼお~っとしていますから、目の前にいた子たちの価値に気づいていないですね。

綾乃は計算とか語学に関しては天才ですね。あと、なぜか人からの助力を得られてしまうという強運も持っています。
で、おっしゃる通り、まったく無自覚。始末が悪いことに、自分が特別であると認識していなくて、誰でも同じことができると思っています。
見た目は私のエコヒイキで、めっちゃ可愛いですよ。アニメ顔ですけど(笑)

綾乃はあまり迷ったりするタイプじゃないんですけど、今回は・・・です。そしてCERNの面々と、この先どんな展開になるか、お楽しみに。もっとも、それについては、作者の性格の悪さが全開ですけど(爆)

まあ、ジョセフはああいう人ですからね。
ただあそこまで徹底的にしごいているのは、やはり期待の裏返しでもあるわけです。あの二人は、どこまでいっても、あんな感じです。理想的な師弟関係ではありますけど。
綾乃のようなタイプ、たま~にいますね。私もいいなぁと思うけど、真似はできません。でも年齢相応の少女ですからね、そういう一面もあります。

一人称の視点転換は、この作品の基本フォーマットです。それぞれの人物の考えをうまく一本のお話にまとめられるか、チャレンジです。頑張って、最後まで書き切ろうと思っていますので、応援よろしくお願いします。

コメント、ありがとうございました。
さて、こんどは、どこに行こうかしらね・・・

1453:>八少女夕さん ありがとうございます by TOM-F@管理人 on 2018/03/06 at 22:22:43 (コメント編集)

>八少女夕さん

綾乃っち、ここのところ出ずっぱりです。
超過勤務手当が、ばかにならん(笑)

はい、一ヶ月ぶりの更新で、ちょっと頭が切り替わりませんでした。歳はとりたくないものです。

そうそう、綾乃にもちょっとくらい、ご褒美がいるかなぁなんて。この先も、かなりがんばってもらう予定ですので。

綾乃、ドイツ語ができるんです。東ヨーロッパではあちこちで通じるので、勉強させたのですが、世界的にみるとスペイン語を話す人口の方が多いらしいですね。ううむ。ええい、こうなったら、フランス語もスペイン語も習わせてやるわ(自棄気味)

この作品を書くまえから、じつは量子理論と相対性理論のことはちょっとかじっていました。この二つの理論の関係って、ほんとうに数奇という感じで。そういう対立構造も、物語のベースになっていたりします。ただ、ガチ文系には敷居の高い世界ですので、自信はまったくないんですよ。
まあ、どなたか詳しい方が優しく間違いを教えてくださるかな、と。

あ~、智之ね。あいつは、ほんとダメンズです。今ごろ、京都の大学で、先輩の女子大生に……(自粛)

コメント、ありがとうございました。

1454: by lime on 2018/03/07 at 23:02:48 (コメント編集)

おお~、ハイゼンベルグ博士なのですね^^
彼は綾乃の聡明さにもすぐに気づいたし、綾乃の疑問もちゃんと受け止めてくれて、すごく心強いですね。

やっぱりシュレーディンガー博士もボーア博士も、まだ不十分なままに数式を発表しちゃったって事なんですね。
何を急いでいたのかな。

TVのニュースを見る綾乃のもどかしさが伝わってきますね。
そう、アインシュタインの「神はサイコロを振らない」っていうのがあまりにも有名になっちゃって誤解を生んだけど、光量子仮説を唱えたのはアインシュタインですもんね。
分かりやすい部分だけが一般に広まって行ってしまって、本質とずれていくって事、あるんだろうな~。

この後も綾乃と、ハイゼンベルグ博士のやり取り、気にしつつ、楽しませてもらいます^^

1455:>limeさん ありがとうございます by TOM-F@管理人 on 2018/03/08 at 20:11:03 (コメント編集)

>limeさん

はい、ハイゼンベルグさん登場です。
これで量子力学の大物は、ほぼ全員集合です。

このイケメン学者、ちょっとちゃらいところがあるんですけど、なかなかの実力者という設定です。この先、綾乃の味方になるのか、はたまた……そこは、お楽しみに。

おっしゃる通り、理論的にはまだ不備がある状態で、シュレーディンガー博士とボーア博士は見切り発車です。その事情も、のちほど書いていきます。

TVとかマスコミって、ほんと話題優先ということがありますよね。
そして、キャッチーで大衆受けする部分だけが、どんどん大きくなってしまって、ときに本質からかけはなれてしまうことも。量子理論vs相対性理論、ボーアvsアインシュタイン、なんて構図の方が、面白いですものね。

この先も、こういうお話がちょくちょく出てきます。もし、それ間違ってるよ、というのがあれば、教えてくださいね。

コメント、ありがとうございました。

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