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小説『エヴェレットの世界』 第2話

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

皆さま、年末年始は、どのように過ごされましたか?
私は、大掃除→紅白歌合戦→ゆく年くる年→親戚へのあいさつ回り→初出勤 というVSOPなコンボ。
あれ、なんか忘れてるような……あ、初詣に行ってないやorz

初詣は忘れても、こっちはちゃんと憶えていました。
『エヴェレットの世界』第2話の更新です。
月二回って言っちゃいましたからね、せめて二話目くらいまでは約束を守らないとね。次話もいける……はず……たぶん(爆)

第1話とは、がらりと雰囲気が変わります。
前半は、とある人物のグチに延々とお付き合いを願うことになりますが、どうかお見捨てなく。後半には、物理っぽいお話しもちょこっと入っています。それと、クルマ好き、映画好きの方にも、お楽しみいただけるかと。

では、下のリンクからどうぞ。

  wien02 bn
 
「あんた、マスコミというより、学者みたいだな」
「そうですか?」
 ああ、と運転手は大きく頷いた。
「ひとを見る目だけは、自信があるんだ。あんた、学者が向いているよ」


  エヴェレットの世界 Article 02 : duality

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コメント
1416: by 八少女 夕 on 2018/01/07 at 19:23:29 (コメント編集)

おはようございます。

さすがの「むちゃな日本人観光客」でも「ロンドン-ジュネーブ列車日帰り往復」は「よく」やらないと思いますけれど(笑)
最近は格安飛行機がいっぱい飛んでいるので確かに列車は空いているでしょうね。たまに3000円くらいで国際線に乗れてしまうんですよ。

さて、そんなトンデモナイ指令にめげずにやってきてくれた綾乃ですが、トンデモナイ男に突き飛ばされていますね。それに「タクシー数ってなに?」と調べたら、あら、ほんとだ。タクシーのナンバーのエピソードで有名になったと書いてある。TOM-Fさん、さすが博識だなあ。こう言うのを読む度に「物理学者の話なんて書けん」と思ってしまう私でした。

で、そのタクシーには乗れなかった綾乃ですけれど、面白い運転手さんに出会えて、いいことを言ってもらえてよかったですね。あ、でも、ジョセフが「そんなことない!」とむくれそうかも。

どんどんおもしろくなってきました。次回もぜひ公約通りにバンバン発表してくださいませ。

1417:ううむ by 大海彩洋 on 2018/01/08 at 12:38:37 (コメント編集)

数学者って、一般の人にとっては価値の分からない証明をあれこれしてくださるんだけれど、やっぱり謎。私たちがボランティアで病気の子どもたちの応援キャラバンしてる中に患者さんで数学で大学行ってる子がいて、時々なぞの「証明」について説明してくれるんだけれど、さっぱり分からんです。そもそもルービックキューブの一面もできない私には無理なのかも(>_<)
しかも、タクシー数、解説読んでも意味分からん……(>_<)

綾乃ちゃんは何でもできそうだなぁ。記者でも学者でも。タクシーうんちゃんの予言めいた言葉ですが、ジョセフは学者になって欲しくはないだろうな。後継者として育てたいと思っているだろうし。
ロンドン・ジュネーヴ列車日帰り往復……大変そうだ。でも、弾丸ツアーって番組だったらありそう。そして、綾乃ちゃんならやってくれそうだ。
それにしても、ジョセフのスパルタは愛の裏返しなのかしらね~。この小説は二人の物語になったりもするのかな。え、ってことは、あっちはあっちとくっつくのか? いや、勝手に妄想してます(o^^o)

世界が交錯するのって楽しいなぁ。続きもお待ちしています。

1418:>八少女夕さん ありがとうございます by TOM-F@管理人 on 2018/01/08 at 23:44:42 (コメント編集)

>八少女夕さん

さすがにあそこまでのキャノンボールはないですか(笑)
日本でもそうですけど、早さは飛行機、手軽さは鉄道ですよね。じつは私、ヨーロッパに旅行に行ったときに、ジュネーブからパリまでTGV、パリからロンドンまでユーロスターというパターンでして。あ、もちろん、一日で移動とかじゃないですよ。

ジョセフは綾乃のことを、女子だとも学生だとも思っていないようでして。そんなのおかまいなしに、あそこに行け、とかあれを取材しろとか。この後にも、そういう場面があります。

あの男、めっちゃ慇懃無礼ですよね。まあ、ああいうのに、ロクなやつはいないということかと(笑)
タクシー数は、調べ物をしていてたまたま見つけました。ネットさまさま、です。こんな話を書いていてなんですが、私もガチ物理ものは、書けません。あくまでも、物理っぽいというレベルです。

おだてられた綾乃、いい気分になってますけど、社交辞令ってこともありますからね。まあ、運ちゃんの言葉も、どこまで本気だか(笑) まあ、もっとも、嘘から出たナントヤラ……(自粛)

次話もお楽しみに。
コメント、ありがとうございました。

1419:>大海彩洋さん ありがとうございます by TOM-F@管理人 on 2018/01/08 at 23:46:28 (コメント編集)

>大海彩洋さん

数学者の頭って、ほんとうに私たちと同じ成分なんだろうかって、思います。
証明さえできれば、答え自体の意味とかはどうでもいいってこと、ありそうですよね。「解なし」を証明して、したり顔とか……。ううむ、私にもわかりません。
あ、ルービックキューブ。奇遇ですねぇ、私も一面もできないんですよ。それどころか、平面の入れ替えパズルすら……(自爆)

さて。
綾乃は、じつはあまり器用な子じゃないんです。頭はよくて、記憶力と計算力はトンデモないんですけど、実生活や価値観の柔軟性はあまりなくて。そのあたりも描いていければと思っています。
で、プジョーの運ちゃん、無責任なこと言ってますね。ジョセフからしたら、ホントに迷惑な話です。まだ子どもなんだから、本気にしちゃう(だから自粛だと)

書いていて思ったんですけど、列車で5時間って、博多から東京へ新幹線で行くくらいなんですよね。なんだ、大したことないじゃん……と、乗り鉄の私なんぞは思ってしまうのです。はい。

ジョセフのあれは、「可愛がり」ですな(自粛しろ!)
女子だろうと学生だろうとおかまいなしですが、それだけ目をかけているというのは間違いないです。愛情は、皆無でしょうけど。

え、あっちとあっち? ハテ、どっちのことやら(笑)
もう、大海彩洋さん、なにを仰っているのやら(冷汗)

次話もお楽しみに。
コメント、ありがとうございました。

1420:こんばんは! by 山西 サキ on 2018/01/09 at 20:20:51 (コメント編集)

たしかにこれは弾丸です。どこかの誰かといい勝負です。
片道5時間は普通の方は日帰りしないんですけれど。
ジョセフはそういうハードなスケジュールも合わせて課題としているんでしょうね。
たぶん行きと帰りの時間は下調べとレポート作成の時間としてしか考えてない。
綾乃は眠らないと思っているのかもしれません。
TGVは同タイプの物にスペインで乗車する機会がありましたが、なかなか快適でした。先は韓国でも乗ったようです。

そして待望の綾乃目線の展開!
レマン湖畔の風に髪を揺らす綾乃は素敵だろうなぁ。
名刺の男は死刑ですよ。レディーには、特に綾乃ちゃんには優しく接してあげてほしいです。
彼がこのあとどんな役回りをするのか、ちょっと楽しみです。

でも綾乃、シトロエンXMや406がわかるんですね。
タクシー数は綾乃にしかわからないです。
やっぱちょっと変わった子だ。こういうところも素敵ですけど。
量子理論についてはもう降参です。
「見た瞬間に、月は存在するか存在しないかが確率的に決まる」
「見た瞬間に、月が存在する世界と存在しない世界が出来上がる」
じゃぁ見る前は月はどこにあったの?
ほら、もう無理です。
タクシーの運ちゃんが「俺はバカだから」なんて言ってましたが、あんたはバカじゃないよ、と言ってあげたいです。

彼女の恋の行方はこのお話では語られないのかな。

1421: by lime on 2018/01/10 at 15:03:07 (コメント編集)

私の知ってる綾乃とクロンカイト氏が出て来て、とてもうれしいです。
そうですよね、この物語に綾乃が登場しないはずはないですもんね^^

綾乃の説明はぶっ飛びすぎてて(アインシュタインの例えがぶっ飛んでるんだけど)運転手には伝わりそうにも無かったけど、とても分かりやすかったです(笑)
第1話の彼女たちが何かとんでもない証明をしちゃったのでしょうね。
あるいは見ちゃったか。

タクシーを奪われた男の人も、この後関わって来そうで、この先がますます楽しみです。

1422:>山西サキさん ありがとうございます by TOM-F@管理人 on 2018/01/11 at 12:37:27 (コメント編集)

>山西サキさん

そうそう、どこかの誰かさんみたいな弾丸ツアーなんですよ。
ジョセフもまあ、無茶な指令を出すもんですが、サキさん、いいところを突きますね。ネタは足で拾え、現場に行け。そして時間の使い方を考えろ。そういうことを指導する目的もあったのでしょう(他人事w)
でもユーロスターもTGVも、乗り心地はいいですよね。新幹線の5列シートに比べると、席も大きいし。

はい、綾乃視点です。
一人称って久しぶりだったので、ちょっと苦労しました。
レマン湖の風は冷たかったでしょうけど、綺麗な景色を見られて満足しているようです。
あの男、無礼者ですよね。役回りについては、これからのお楽しみに。本当に酷いやつですから(笑)

綾乃は、あれで結構なメカ好きです。
趣味では銀塩一眼レフのOM-1を愛用しているし、クルマも好きで「カーグラ●ィック」とか読んでいるようです。
そう、ちょっと変わった子です。天才とナントカは……(自粛)

綾乃が運ちゃんを煙に巻いた説明は、アインシュタインが量子理論の不十分さを説明するために述べたものだそうですが、常識的に考えるとわけワカランですよね。でも、そういう理論なんだそうです。この先もこんな話がちょくちょく出てきますが、量子理論がわかっていないのは私も同じですので、ご安心ください(爆)

綾乃の恋のお話ですか? ふふ、ふふふっ。あるような、ないような(意地悪)

次話もよろしくお願いします。
コメント、ありがとうございました。

1423:>limeさん ありがとうございます by TOM-F@管理人 on 2018/01/11 at 12:38:58 (コメント編集)

>limeさん

北海道オフ会の節は、お世話になりました。あのイラストの綾乃、可愛かったなぁ。
そうですね、この作品はある意味で綾乃の物語でもあるんです。道化回し的な立ち位置かなぁ。

そうなんですよ、あの説明、知る人ぞ知るアインシュタインの名言かな、と思います。よく考えたらさっぱり意味不明ですけど、量子論のコペンハーゲン解釈の本質的な部分ではありますよね。まあ、拡大解釈にもほどがありますけど(笑)

第1話で、あの人たち、とんでもないことをやらかしちゃいました。その辺りは、次話以降でボチボチと。
タクシー無礼男も、それなりに活躍させるつもりです。

次話も、よろしくお願いします。
コメント、ありがとうございました。

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