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小説『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス』第75話


ちょっぴりお待たせしました、フェアリーテイルズ、定期更新です。

今回は、エピローグの第二話です。

サブタイトルは、映画『スター・ウォーズ』の第一作(エピソード4)からいただきました。
ちなみに、公開当時はサブタイトルはなかったそうでして。人気が出たので、続編を作ることになって、あわててサブタイトルをつけたらしいです。なんというやっつけ仕事(笑)
あ、べつに、マイケルとエミリーの関係を、映画の登場人物の人間関係で暗示したとか、そういう手の込んだことにはなっていません。シーンというかストーリーが、あの映画のラストに似ているかな……という程度です。

お花畑のシーンは、本編に何度か出てきたマイケルの回想(夢)ですが、少しずつ内容が変わっています。
ちなみに、クローバーの花言葉は……って、それ、作品が違うから(笑)

そして今回、セシルの正体について、ハノーヴァー公がついに回答を提示します。
今までさんざんにつまみ食いしてきた『ヨハネの黙示録』は、ここに繋がっていました。……が。
もうだいぶバレているとは思いますが、はい、結局のところ、そういう類のお話だったというオチです(爆)
それと、作者の勘違いのせいで、ちょっとおかしなことになっています。そのあたりも含めて、ご笑覧ください。

さて、いよいよ次話がラストです。
今回を上回る笑撃……もとい衝撃のオチを、お楽しみに。
更新は、来週の土曜日、6/4を予定しています。

 『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス』
    First Tale“Whose side is fortune on ?”

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 【画像提供】 幻想素材サイトFirst Moon http://www.first-moon.com/

「すべては予想でしかない。未来が誰とともに、あろうとするのか(Whos side is fortune on)。それを知る者は、いないからね……」
 そう告げたハノーヴァー公は、杖を手にしてゆっくりと歩き出した。
「行こう、皆が待っている」


   第75話 E.2 新たなる希望(Layer:1 Main Story)

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※この作品には、表現上の必要から15歳未満の方には不適切な内容や、残酷な描写が含まれています。

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コメント
1173:おお〜 by 八少女 夕 on 2016/05/29 at 04:00:36 (コメント編集)

こんばんは。

マイケルがそっちの組織に加入!
(もっと格調高く言えないのか)
ただの人間でも、加入すると肉体が変わるんでしょうか。あ、マイケルはエミリーの血をいただいちゃったから特別かな(こうやって文にするととんでもないことしたみたいだけど)

そして「白女皇」かあ。記憶は覆われちゃったけれど、直前のことが、銃の銘になって戻ってきた感じですね。ただの車がKnight2000になって戻ってきたみたいなイメージでいいんでしょうか(歳がますますバレる)

で、エミリーの正体は、そ、そっちでしたか!
予想は大きく外れたかも。
アーサー、エクスカリバーときていたから、例の「白いお方」じゃないかなと予想していたんですが、もっと大物(?)でした。黙示録は知っていたのに、まったく想像していなかったなあ。でも、そう考えるとスケールの大きさには納得がいくかも。そうなると公爵閣下の正体もえらく氣になりますが、これは続編に期待でいいのでしょうか。

エミリーが戻ってきたあと、どうマイケルにつらいことになるのか、それも氣になりますけれど、それは確実に続編でわかるのかしら、それとも来週?
これを上回る衝撃の発表のあるラストなのですね。

心してお待ちしています。

1174:Re: おお〜 by TOM-F@管理人 on 2016/05/30 at 23:43:13 (コメント編集)

マイケルってば、あっさりと公務員を辞めたと思ったら、しっかり再就職先を確保していました(笑)
設定では、「騎士叙任」という儀式というか「処置」を受けると、肉体が作り替えられて超人的な能力を持つ、ということになっています。エミリーの血による能力上昇は一時的なもので、たいしたことはありませんが、騎士叙任はマジパナイです。

「カイゼリン」という言葉がカッコ良すぎて、なにがなんでも使いたかったんです(笑)
セシルもエミリーも、「カイゼリン」と呼ばれるはずはないんですけどね。
そうそう、そうです。ふつうのクルマが、Knight2000とかボンドカーになっちゃう感じですね。

エミリーの正体は、まあおとぎ話ですので、定番というかなんというか(笑)
というか、たしかに「アーサー」「エクスカリバー」ときて、「白」「妖精」とくれば、あの王妃さまですよね、普通。しまった~、その発想はなかった。
閣下ももちろん、タダのブリテン王なんぞでは……(禁則事項です)

マイケルはねえ、閣下はあれこれ心配もしているようですし、まあ凹むこともあるでしょうけど、さっさと立ち直って出雲に同行出張したりしてますからね(謎)
衝撃というより、ほんとに笑撃になりそうで、発表が怖い……。
ラストまで、お見捨てなきよう、お願いします。

コメント、ありがとうございました。

1175:う~む…… by 山西 サキ on 2016/06/03 at 20:07:45 (コメント編集)

あれれ、マイケルも騎士団に入るのですね。
ソフィーが「お兄ちゃんをよろしくね」と言っているのはエミリーですから、文字通り受け取れば嬉しい展開なのですが、これってマイケルの夢?ですからね。
E.2はサキにとって苦手な分野でした。そっちの分野の物語は、まず全くといって良いほど読んだことがないのですよ。
“もうだいぶバレているとは思いますが・・・”と言われても“そういう類のお話だったというオチ”と言われても???となるばかりです。
エミリーは何者で、本当の意味で“会うことはない”の?
よ~し!ここは知識がないは無いなりに、素直に読み進めていこう。
きっとエンディングでは何らかの理解がやってくると期待しています。
衝撃のオチ、お待ちしています。

1176:Re: う~む…… by TOM-F@管理人 on 2016/06/04 at 14:00:26 (コメント編集)

はい、マイケル、警察を辞めて超法規的私兵集団に加入です。この流れで、出雲半島沖に出張もしちゃいます(笑)

あの花畑のシーンは、サキさんのおっしゃる通り、マイケルの夢(回想)に、エミリーが入り込んでいる感じです。まあ、いつまでもシスコンというわけにも、いきませんから。あれって実は正夢だったりする……かもしれません(爆)

いろいろと不親切というか、筆者の書き込み不足ですね。説明を書きすぎるとくどくなりそうだったので、ばっさりと切りましたが……。
マイケルは敬虔なクリスチャンなので、あれでピンときたはずですが……いや、もしかして理解していないかも。
エミリー(セシル)の正体はわからなくても、物語の解読に大きな影響はありません。が、それではあんまりなので、さらっとご説明します。黙示録のあの部分に書かれている、白い頭の者は、クリスマスの語源になった人らしいです。白状しますと、じつは私はそれを、天にまします主のことだと誤解していたんですけどね(笑)そしてこの作品は、壮大なお伽噺(フェアリーテイル)だった、ということなのです。

次回は、いよいよ最終話です。わかりにくい話ですが、あと一話だけ、我慢しておつきあいくださると嬉しいです。

コメント、ありがとうございました。

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