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小説『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス』第74話


ちょっと遅れましたが、フェアリーテイルズ、定期更新です。

今回から、エピローグです。
全部で三話。ちょっと長めのエピローグですが、もうすこしで完結ですので、どうか最後までお付き合いくださいね。

で、その1。
サブタイトルは、プロローグのサブタイトルと対になっていますが、ネタバレ感たっぷりですね。
まあ、そろそろフロシキを畳んでいかないと……畳み切れないけど(爆)

次回は、来週の水曜日、5/25を予定しています。

 『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス』
    First Tale“Whose side is fortune on ?”

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 【画像提供】 幻想素材サイトFirst Moon http://www.first-moon.com/

 医師は心の中で舌打ちをする。もっと早く決断していれば……。
 ストレッチャーに横たわり、生気のない顔を天井に向けているのは、まだあどけなさすら感じさせる白い髪の少女だ。
 どんな戦闘があったのかは知らないが、彼女は危篤な状態にあった。内臓にまで達した腹部の多発外傷による多臓器不全と、それに伴う多量出血。今まで生きながらえていたことが、奇跡のようなものだ。だが、だからこそ、この娘をここで死なせるわけにはいかない。


   第74話 E.1 森へ還る妖精への鎮魂歌(Layer:3 Fairy Story)

※上のタイトルをクリックして本文へお進みください(『小説家になろう!』サイトで閲覧)

※この作品には、表現上の必要から15歳未満の方には不適切な内容や、残酷な描写が含まれています。

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コメント
1165:わお by 八少女 夕 on 2016/05/19 at 05:42:20 (コメント編集)

こんばんは。

セシルって、リブートしちゃうんですか(笑)
どうなっているんだ、まったく。
でも、死にそうだったのが、三日で閣下よりも早く回復しちゃうんだから、すごいな。でも、閣下にギプスって似合わない〜!

そして、「私の手で……」というのは次回の香港のお話に続くのかしら?

まだ、セシルたちの正体も漠然としていますが、残りの2話で薄らとぐらいはわかるんですよね。

マイケルは辞任してしまいましたね。ステファニーも無罪放免だったようだし、ビルと一緒に次作レギュラーへの道なのかしら。

マイケルが閣下に何をお願いしたのか、氣になります。次話も楽しみにしています。

1166:こんばんは~! by 山西 サキ on 2016/05/19 at 20:18:40 (コメント編集)

セシル格好いいですねぇ!!!
そしてセルフ・リカバリーするんだ。いったいセシルって何者?今さらながら気になってきました。
そしてエミリーは?
マイケルとエミリーの関係は?TOM-Fさんの頭の中をちょっと覗いてみたい気分です。

愛想の悪いセシルがほんの瞬間的に見せる可愛さが、とても素敵で印象的です。キュンとしますね。でもハノーヴァー公に対してだけなんですね。ハノーヴァー公がセシルに見せる態度も素敵です。幼いセシルと若きハノーヴァー公が思い浮かんでホノボノとしますが、はたしてどんな関係だったんだろう。

香港が出てきましたね。次の展開ですね?
でもまだまだ疑問がいっぱいです。「あの子」はまだわかるとして、「あの男」や「あのろくでなし」?そしてマイケルのお願いしたいことって?

1167:Re: わお by TOM-F@管理人 on 2016/05/21 at 00:24:57 (コメント編集)

≫八少女夕さん

セシルは、いろいろとチートな能力を持っていまして、ほぼやりたい放題です。
ま、そのあたりは、おとぎ話ですので(笑)
公爵閣下にギプス、たしかに似合いそうもありませんが、撮影で怪我した俳優をイメージして書きました。あれくらいで済んだのは、彼もまた特殊な能力を持っているからなんですけどね。
香港云々のくだりは、次作への導入というか布石です。ただ、書けるかどうかは……。
セシル(エミリー)の正体は、次話、エピローグの第二話であきらかにします……笑わないでくださいね。
マイケルは、しばらくお休みの予定です。
ビリーとステファニーは、そうですね、名前くらいは出てくるかもしれません。彼らのお話は、本編でおしまい、です。
次話は、マイケルのお願い事から始まります。お楽しみに。

コメント、ありがとうございました。

1168:Re: こんばんは~! by TOM-F@管理人 on 2016/05/21 at 00:25:54 (コメント編集)

≫山西サキさん

セシルは、私の中では超チートなキャラでして、あれくらいは朝飯前です(爆)
エミリーは、まあ、その、なんというか……アレです(意味不明)
マイケルは、ああ見えて意外に一途ですからね。

あの病室でのシーンですよね。
あれは、私も気に入っています。セシルの可愛いところに気づいて下さって、ありがとうございます。あの二人には、いろいろとイワクインネンがあるんですが、それはまたそのうちに。

香港は、書けるかどうかわからない、セカンド・テイルの主な舞台です。
「あの男」も、そこで出てきます。「ろくでなし」は……たぶん、最後まで出てきません。
次話は、マイケルのお願いから始まります。お楽しみに。

コメント、ありがとうございました。

1170:おぉ by 大海彩洋 on 2016/05/21 at 13:38:04 (コメント編集)

騎士のための特別医師団がついているなんて、そうかぁ、そりゃ特殊能力を持った人たちへの医療は、普通の医療じゃないだろうから、特殊なトレーニングを積んだ医療チームなんだろうなぁ~(^^) なんかあれこれ考えて面白くなっちゃいました。

それにつけても気になるのが、セシルとハノーヴァー公の関係。いえ、これまでもちらちらと見せられていたけれど、やっぱりこういう特殊な愛情関係?、気になるし、ちょっといいなぁ~と思ったりします。

マイケルはお休みですか? 君とあの子はもう会えない? う~ん、まだまだ隠されたものがあるのですね。マイケルの御願いって何だったのかしら?
う~、待ち遠しいなぁ。
お互いに同じようなタイミングでラストの時を迎えていますね。それもちょっと刺激的です。

1172:Re: おぉ by TOM-F@管理人 on 2016/05/22 at 00:07:13 (コメント編集)

≫大海彩洋さん

(設定では)いちおう、人間と同じからだの構造をしているので、普通の外科医さんとか救命士さんでも、面倒は見れるんですけどね。ただ、野戦病院みたいなものですから、そういうエグイ怪我人ばっかり担ぎ込まれてきますので、ちょっと大変かもです。

セシルとハノーヴァー公の関係、ある意味では「特殊」な愛情関係です。どういうイワクインネンがあるのか、続編の続編あたりで触れることになっていますが、そもそもそこまで書けるかどうか……orz

あ、マイケルがお休みなのは、次作でのことでして、エピローグは出ずっぱりです。
隠し事は、まだまだありますよ~。このお話では、ほとんどオープンにしないつもりですし。
マイケルのお願いは、次話、エピローグの第二話で、ばっちり出てきます。お楽しみに。

そうですね、なんかちょっと嬉しいと言うか、わくわくするというか……。
もっとも、偉大な御作と並ぶと……ま、気にしちゃ負けですな(笑)

ラストまであと二話、よろしくおつきあいくださいませ。
コメント、ありがとうございました。

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