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小説『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス』第73話

フェアリーテイルズ、定期更新です。

今回はいよいよ、Chapter6の締めくくり、つまり本編の最終話です。
燃え尽きたぜ、真っ白にな……(矢吹ジョー)
あとのエピローグ3話は、事件のオトシマエや、これから書くかどうか怪しい続編への布石などなど、です。

サブタイトルの「トゥルー・ナイト」は、いうまでもなく、ショーン・コネリーとリチャード・ギアが、アーサー王と円卓の騎士ランスロットに扮した、あの映画のタイトルです。
なんかもう、いまさらですが、ネタバレしまくりですねぇ。

さて、次回。
エピローグの第1話は、来週の土曜日、5/14を予定しています。
そこから先は、毎週更新しまして、完結は5/28の予定です。

最後まで、どうぞよろしくお願いします。

 『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス』
    First Tale“Whose side is fortune on ?”

   cut_oangel_nom_w300.jpg

 【画像提供】 幻想素材サイトFirst Moon http://www.first-moon.com/

 目を閉じると、エミリーと過ごした日々が、早送りのビデオのように甦る。そのラストシーンは、ロンドン・アイだった。
『約束しなさい……必ず、生き残ると』
 ――すまない、エミリー。約束は、守れないかもしれない。
 その直後、マイケルの胸に大きな衝撃があった。


   第73話 6.16 トゥルー・ナイト(Layer:1 Main Story)

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※この作品には、表現上の必要から15歳未満の方には不適切な内容や、残酷な描写が含まれています。

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コメント
1157:さすがヒーロー by 八少女 夕 on 2016/05/08 at 05:06:02 (コメント編集)

おお。この状況で徒手空拳のマイケルが頑張りましたね。セシルがマイケルのハンカチを投げつけてきたということは、エミリーはそれを大事に持っていたってことですよね。

それに、エミリーがちゃんと戻ってきてくれた! (しかも、あの香水つけて……)
相変わらずのエミリー節が嬉しいし、マイケルともいい感じですけれど、二度目のさようならは、どうもまずい感じです。

でも、ラストのセリフは「また逢いましょう」って意味だから、「グッドバイ」とは違いますよね。勝手に都合よく解釈すると。

ところで、もしかして、ブリテン王のお方ったら「セシルが負けるわけないけれど、この男一人の命の犠牲で済むならそれでいっか」と思ったりしていません?

この後、エピローグが、絶対に書いてもらわないと困る続編への布石も含めて楽しみにしていますね。

1158:アイ アム ア ヒーロー! by 大海彩洋 on 2016/05/08 at 09:10:12 (コメント編集)

最後の最後にかなり頑張りましたね。いや、私は、平手打ちの部分でニヤリとしてしまいました。これって、実は結構効果があった?「ぶったわね! 私は女優なのに!」の世界ですね。
そして、最後の両手を広げて、はナウシカ風に頑張りました。弾が入ってないのに、ってのもヒーローっぽくて素敵。うん、本当に頑張りました。やっぱりヒーローだったのですね。ちょっとやけくそな気もしなくはないけど。
ちなみに、セシルはマイケルのハンカチだってしらなかったのかしら?

そして、そんなマイケルの必死さ(なけなし?)に応えるように帰って来てくれたエミリー。私も夕さんといっしょで「また会いましょう」だよな、と思ったんですけど、いかに? ロンドンのどこかの街角で歩いているエミリーを見かけそうです。
あ。でも、「死んだ」とは書いていないなぁ。「今にも消えそう」とだけだし……うん、もうひと頑張り、して欲しい。それに生意気なセシル節もまだまだ聞きたいしね。

何はともあれ、本編の最終話ですね。連載お疲れ様でした。
引き続き、エピローグも楽しみにしています(*^_^*)

1159:あんたがヒーロー! by 山西 サキ on 2016/05/09 at 22:32:08 (コメント編集)

最終話!そして完結!おめでとうございます!!!連載お疲れ様でした。

おお!セシルが!セシルが!なんとマイケルに気押されている。
さすがのセシルも好き勝手に暴走できなかったようで、マイケルの存在感が嬉しかったです。やっぱりヒーローですものね。そうでなくっちゃ。
そして、決闘のつもりで投げつけたハンカチがマイケルの物だったとは!ここ!いいなぁ!
エミリーがマイケルのことをどのように思っていたのか、その一端が図らずも垣間見えてとっても素敵でした。
マイケルの捨て身も大概ですが(おい!弾丸、一発も無しかよ!)セシルも大概ですよ。すっかりやられちゃって・・・。これはエミリーの精神の勝利なんでしょうか?マイケルの胸にフワリと飛び込んじゃったりして・・・。
うわ~。想像するとドキドキしてしまいます。セシルに何が起こったんでしょう?セシルファンのサキはセシルの心の中に起こったことを想像して・・・やっぱりわかんないけど、とにかく良かった!と思います。
エミリーもまだ憎まれ口を叩いていますが、もうここまで来たら自分の気持ちに素直になってもらいたいです。
「アウフ……ヴィーダー……ゼー……」・・・ああ!意味がわかりません!せめてアルファベットで書いてくださったらYaHoo翻訳で訳せたのに・・・あ、夕さんが訳してくださってる「また逢いましょう」?よしっ!エミリー大丈夫ですよね!!!マイケル、誓っちゃったんですから。
これでエピローグを楽しみに待ってます。そして期待しています。
2人がどうなるのか読ませていただきます。

そして続編。ずっと昔におっしゃっていましたが香港が舞台になるのでしょうか?
どうでしょうね?
全く別の舞台でもとっても楽しみにしています。
でも、まずエピローグですね。

1160:Re: さすがヒーロー by TOM-F@管理人 on 2016/05/10 at 17:40:18 (コメント編集)

≫八少女夕さん

お返事が遅くなって、すみません。

マイケル、後先考えないのが、功を奏しました。
ハンカチ、そうなんですよ、エミリーは文字通り肌身離さず持ち歩いていたんです。じつは、マイケルもエミリーのハンカチを一枚、まだ持っています。レネは、持ってくれてるかなぁ。
エミリー、戻ってきました。そしてエミリー節も健在です。彼女のコンセプトは、ツンデレではなく、最後までデレない、なのです。可愛くね~な(笑)
やはりクライマックスは、主人公とヒロインですよね。香水は、もともとなにかつけてる、くらいの設定だったんですが、せっかくなので愛用させていただいています。ありがとうございました。

「アウフ・ヴィーダー・ゼーエン」は、もちろんおっしゃる通りの意味で、使っています。
これ、このお話しの基本コンセプトですので(謎)

閣下はねぇ、ああいう人ですから、一瞬で失うものと得られるものを天秤にかけたと思いますよ。銃弾が残っていても、セシルに通じるはずがないことも知ってますし。あのとき助けた男がいい手駒になった……くらいのことは、考えているかも(黒)

エピローグは、もう噴飯ものの、トンデモ展開です。お楽しみに(笑)
コメント、ありがとうございました。

1161:Re: アイ アム ア ヒーロー! by TOM-F@管理人 on 2016/05/10 at 17:41:06 (コメント編集)

≫大海彩洋さん

お返事が遅くなり、すみません。

マイケル、出たとこ勝負どころか、アタマに血が上って暴走しちゃっただけなんですが、それが上手く回ってしまって、結果オーライです(笑)
そうそう、セシルからすれば、「親にもぶたれたことないのに、なによっ」って、感じです。で、こっちもアタマに血が上った。
なんか、この二人、よく似てる(爆)

ああ、ナウシカ。たしか、ペジテの飛行甕に飛び移るシーンでしたっけ? 懐かしいなぁ。
目の前で両手を広げられるとね、なかなかブスッとはいけませんよね。
ハンカチがどういうものか、セシルはもちろん知っています。エミリーが、文字通り肌身離さず持ち歩いていたものですし。で、わざと、それを投げつけたんですね。子どものケンカ状態です(笑)

最後の挨拶は、もちろん、文字通りの意味です。せっかくのヒロインですからね、まだまだ使い倒しますよ。このあと、松江オフにも、行ってもらわないといけないし(ネタバレ)
そのあたりは、エピローグでのお楽しみということで。

コメント、ありがとうございました。

1162:Re: あんたがヒーロー! by TOM-F@管理人 on 2016/05/10 at 17:41:53 (コメント編集)

≫山西サキさん

本編、めでたく終了です。応援、ありがとうございます。

瞬間湯沸かし器が熱くなりまくってますからね、さしものセシルもたじたじです。
書きあがったときは、あのシーンは読者さまにドン引きされるかなぁと心配しましたが、おおむねウケがよかったのでほっとしました。
決闘うんぬんのところは、もう子供のケンカ状態です。セシルは、エミリーが大事に持っていたハンカチだってわかってて投げつけるし、マイケルも売られたケンカなら買ってやるぜ、って感じです。
それにしてもマイケル、文字通りの無鉄砲です(笑)アホですね、ほんと。結果オーライだから良かったけど。

エミリーの心の声にほだされて、セシルがマイケルの胸に飛び込むシーン、ずっとイメージしていたんですが、うまく書けなくて苦労しました。気に入っていただけたようで、良かったです。
セシルは、心の中でエミリーがあまりにも騒ぐので、譲ってやったというところです。エミリーには甘いですからね、彼女。

「アウフ・ヴィーダー・ゼーエン」は、言葉通りの意味で使っています。ですので……。その先は、エピローグをお楽しみに。なにせ、意地悪な作者ですから(爆)

そうそう、続編の舞台は、香港と長崎なんですよ。憶えていてくださったんですね。
書きたいとは思っているんですけど、なかなか……。
はい、まずはこのお話しのエピローグまで、しっかり書ききります。それからですね。

コメント、ありがとうございました。

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