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小説『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス』第72話


 『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス』
    First Tale“Whose side is fortune on ?”

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 【画像提供】 幻想素材サイトFirst Moon http://www.first-moon.com/


月二回更新の公約が守れず、一か月ぶりにこっそりとフェアリーテイルズ更新です。

さあさあ、押し詰まってきましたよ。泣いても笑っても、本編(Main Story)は、今回と次回で終了です。
ここのところ、出番をほかのキャラにさらわれていた我らが主人公マイケル、ついにキレました(笑)
ええ、もともとこういう瞬間湯沸かし器ですからね。無理していい子ぶっていても、筋肉脳じゃ、難しいことはわかりませ~ん(爆)

サブタイトルの「キリング・フィールド」は、有名なアカデミー賞映画のタイトルからいただきました。日本語に訳すると「戦場」という意味だそうです。が、ほんとうの意味は、映画の舞台にもなった某国で、民衆の大量虐殺が行われた場所のこと。う~、怖い。

えっと、今回はオマケ記事があります。
こういうの、やってみました。

診断メーカー「本の感想聞いたったー」
本のタイトルを入れると、その本に対する幹部メンバー3人の感想がわかります。
https://shindanmaker.com/608968

『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス』

 横坂「表紙見ただけで吐きそう
 奥園「ご都合主義
 野森「なんかよくわからなかった

ふっ
ふふっ
ふふふっ
……
褒められたと思っておこう (byオスカー・フォン・ロイエンタール)


さて、今後の予定です。
一か月の間、ただ無為にすごしていたわけではなく、珍しく真面目に執筆していました。おかげで、もうすこしで脱稿というところまでこぎつけています。
次回、本編の最終回は、ゴールデンウィーク翌週の5/11(水)を予定しています。
そのあとは、エピローグを三話、6月いっぱいで完結の予定です。
もう少しですので、お付き合いくださいませ。


 いつどこで行われた戦いなのか知らないが、死者で埋め尽くされた荒野の中に静かに佇むセシルの姿が、ありありと思い浮かぶ。そして、ハノーヴァー公がいつか言っていた「大きな厄災」という言葉の重みを、今さらのようにマイケルは思い知った。このまま放っておいたら、あいつはロンドンを滅ぼした悪魔として、歴史に記録されることになるのだ。

   第72話 6.15 キリング・フィールド(Layer:1 Main Story)

※上のタイトルをクリックして本文へお進みください(『小説家になろう!』サイトで閲覧)

※この作品には、表現上の必要から15歳未満の方には不適切な内容や、残酷な描写が含まれています。

※最初から読まれる方は、こちらをクリックしてください
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コメント
1151:ほう by 八少女 夕 on 2016/04/23 at 21:34:41 (コメント編集)

こんばんは。

そんな昔かあ。未成年飲酒とか言っているレベルじゃなかったですね。ふむふむ。

それはともかく、デイビッドがいなくなって危機が回避されたかと思いきや、もしかしてデイビッドにやらせておいた方が被害が少なかったかも状態?

「策はあるのかね」といわれても、デイビッドの時にも既にほとんどなかったんだからもはや徒手空拳同然のマイケル。でも、やはり、エミリーのためには火事場の馬鹿力が出るんでしょうか。

あれですよね。よくわかっていないからこそ突っ走れるというのはあるかもしれませんよね。わかっていたら「間違ったらこうなる」というのが怖くて慎重になるというのか。

で、警察官の責任というよりも、ほとんど無謀なヒーローとして駆けていってしまったマイケル。手に汗握るここで切るのは、まったくもってTOM-Fさんの策にハマっている感じですが、大人しく待つことにします。

関係ないですけれど、先日、このお話の続きを読んでいる夢を見ましたよ。で、今いる3人組の緊迫した展開のままでいろいろと起こっているんですが、私は「で、どこにエミリーの正体が記述されているの?」とそればかり探しているというおかしな夢でした。

間もなく完結、楽しみにお待ちしています。あ、エピローグの3話も。

1152:こんばんは。 by 山西 サキ on 2016/04/24 at 21:32:42 (コメント編集)

ハノーヴァー公ですらもうすでに制止できない様子にちょっとビビってます。
予想はしていましたがセシルってほんと、ものすごい力を持っていたのですね。
でもいよいよヒーローが、いやマイケルが奇跡を起こしそうな気配が・・・。
この作品、SFの皮を被ってはいますが、とてもファンだジーですからサキはそういう方への展開に期待しています。
なんとかしてくれ~!マイケル。
でもTOM-Fさん、けっこう意地悪だからなぁ。

エンディングも楽しみなのですが、サキがもっと期待しているのはエピローグです。しかも3話も。わくわくしています。
甘々だったらいいんだけれど・・・でもやっぱりTOM-Fさんの意地悪な性格が気になります。

あ、おまけの「診断メーカー」やってみました。

『フォーマルハイト』
有安「主人公に恋した」
野森「ヒロインがかわいい」
相模「ラブコメディとしては一流」

お、これは誉められているのかな?
でも日替わりだそうですから明日はどうなっていることやら・・・。

1153:Re: ほう by TOM-F@管理人 on 2016/04/25 at 20:20:00 (コメント編集)

≫八少女夕さん

え、あれれ、そんなに大昔のことでしたか? おかしーなー(棒読み)
そうですね、デイビッドの方は、なんだかんだ言っても、コントロールはしていましたからね。セシルはもう、無茶苦茶です。

もともと出たとこ勝負でしたからねえ、あの特攻チーム。
ほんと、おっしゃるように深慮遠謀よりも、短絡的で直截的な方法が成果をあげることもあるんですよね。ま、小説だから、ですけど。
マイケルはもう、本人が火事状態ですからね、アドレナリン出まくりで大騒ぎです。予想を裏切るというか、予想どおりというか、とにかくお楽しみに。

おおお、そんな夢をみていただけましたか。うわぁ、物書きとしては、すごく嬉しいです。
彼女の正体は、エピローグで御大が勿体ぶって明かします。夢にまで見ていただいて恐縮ですが、しょうもないオチです。すみません。
最後の大コケを楽しみに、もうすこしだけお付き合いくださいませ。

コメント、ありがとうございました。

1154:Re: こんばんは。 by TOM-F@管理人 on 2016/04/25 at 20:21:21 (コメント編集)

≫山西サキさん

あの子は暴走すると、もう誰にも手が出せないですね。ハノーヴァー公でも、デイビッドでも、どうにもなりません。
マイケルは、タダの人なんですけど、主人公補正がガンガンかかってますからね。しかもブチ切れて、アドレナリン出まくりですから、奇跡というかなんというか……とにかく、なにかが起きます。
SFテイストのファンタジーもどき、要するに、お伽噺(フェアリーテイル)なんですよ、これ。だから……(禁則事項です)

本編ラストとエピローグ、頑張って更新しますので、お楽しみに。吉本新喜劇なみの、大コケをご用意しておきます(笑)

あの診断メーカー、言いたい放題ですよね。しかもグサグサ刺さる。
サキさんのは、なかなかいい評価ですよ。私なんて、三回くらいやっても、あんなのばかりですからね(プンプン)

コメント、ありがとうございました。

1155:ほほう by 大海彩洋 on 2016/04/26 at 01:34:40 (コメント編集)

マイケルの叫びがセシルの詠唱も止めちゃったのですね。さすが主人公! じゃなくて、やっぱり火事場の馬鹿力。ジコ坊に言わせると「馬鹿には勝てん」の世界かしら。
とは言え、とりあえず言葉を止めただけなんですよね。それでもマイケルの必死さが伝わってきました。う~む、TOM-Fさんワールドでは珍しく? 男性キャラでかなりポジティヴな主人公だけに、どの展開で来るのか、次回いよいよ最終回にワクワクします。う~ん、ゴールデンウィーク明けかぁ。本編ラストとエピローグがあるってことは、本編ラストでは落として、エピローグでアゲアゲ? だったらいいなぁ。

ハノーヴァー公の「あの子」が本当にいい感じに聞こえます。何だか親が子を呼んでるみたいで、思う気持ちも深いんだろうなぁと想像できます。でもその中には「他人に迷惑かけるなら自分がこの手で」的な切羽詰った気持ちも含まれていて、少し切なくなりました。そんな簡単な言葉では片付けられないんですよね、うんうん。
そこへ突然隣村の若造が夜這いに来た?的な状況。空気を読まないし。でもその空気を読まない力がこういう時には必要なんですよね。だからハノーヴァー公も認めざるを得ない部分もあるのかもなぁ。
いや、最終回がどう来るかで、今までの感想も大きく変わるのかしれないと期待して、次回を大人しく待っています。早めになってもいいのよ~

あ、私も診断やってみました。
『海に落ちる雨』
奥園「泣きっぱなしだった」
稲崎「青春小説として評価されるべき」
石木「感動した」
え? 青春小説? 泣く? 

1156:Re: ほほう by TOM-F@管理人 on 2016/04/26 at 20:42:47 (コメント編集)

≫大海彩洋さん

いやほんと、ハノーヴァー公からすれば、マイケルの行動は予測不能で、「馬鹿には勝てんな」と思っているでしょうね。マイケルの場合は、火事場でバカ力を出すというより、自分自身が火元になって火事を起こしちゃう感じですが(笑)
あは、他の作品の主人公たちって、なんかうじうじしてたり優柔不断ですもんね。つか、極端なやつらしかいないとも言えるけど。
なんにせよ、次回は大活躍させます。最終回くらいはね~。
ハノーヴァー公とセシル(エミリー)は、いろいろとありすぎまして、「一言では説明できない」って感じですね。でもおっしゃる通り、この場面ではなんだかんだ言っても、世間様に迷惑かけるならいっそ自分の手で、という親心的なものもありますね。
そうなんですよ、ハノーヴァー公とセシルだけだとデッドエンド一直線なんですが、そこに超KY男が絡むことで、違う展開が開けるという構図です。まあ、それがベストなチョイスかどうかは、わかりませんけど(意味深)
次話更新、できるだけ頑張りますので、しばしお待ちください。

あ、診断メーカーで褒められている作品がここにも(笑)
うん、適正な評価ですね。やはり良作はわかるんだなぁ。ちぇっ……。

コメント、ありがとうございました。

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