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小説『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス』 第66話


 『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス』
    First Tale“Whose side is fortune on ?”

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 【画像提供】 幻想素材サイトFirst Moon http://www.first-moon.com/


 「まさかと思うが、人間ふぜいが余と闘えるなどとは、思っておるまいな」
 言われるまでもない。俺とデイビッドの間には、圧倒的な技量の差がある。まともにやりあえば、一矢を報いることもできずに一撃でやられてしまうだろう。
 まともに闘えば、そうなる。だが……。
 

   第66話 6.9 ノー・ウェイ・アウト(Layer:1 Main Story)

※上のタイトルをクリックして本文へお進みください(『小説家になろう!』サイトで閲覧)

※この作品には、表現上の必要から15歳未満の方には不適切な内容や、残酷な描写が含まれています。

※最初から読まれる方は、こちらをクリックしてください


フェアリーテイルズ、定期更新です。

エミリーやハノーヴァー公、それにサブキャラのビリーにまで、いいところを掻っ攫われ続けてきた我らの主人公マイケルが、いよいよ乾坤一擲のときを迎え……ません(笑)
エミリーに「役立たず」と言われ続けてきたヤツですからね、そう簡単には活躍させませんよ。そもそも、戦闘力が桁違いな連中に、気合と根性だけで勝てるわけがないですからね。
それを誰よりも知っているマイケル、さてどういう行動に出るのか。それは読んでのお楽しみということで。

今回のサブタイトル「ノー・ウェイ・アウト」は、直訳すると「出口なし」です。転じて、どうしようもない、逃げ道がない、という意味もあるようです。

さて、年内はあと1回、クリスマスに更新の予定ですが……。
次話がねぇ、なんとも。年末のトリとしては、はっきり言って、めちゃくちゃキリが悪いんですよね。
かといって、このままでもキリは良くないし。
う~ん、どうしようかなぁ。
はい、作者自身が「ノー・ウェイ・アウト」状態なのでした(笑)
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コメント
1075:きゃああ! by 八少女 夕 on 2015/12/10 at 05:39:23 (コメント編集)

こんばんは。

なんてこと! アーサー様が!
(マイケルやエミリーへの真剣さと違いすぎてすみません……)

そうか。ここであっという間に公爵様がデイビッドをあっさり倒しちゃったら、本当にマイケルには見せ場が何もなくなっちゃいますよね。
と言っている間に、なんとマイケルの策も、あっという間に見透かされて、ほぼ丸腰に?

エミリー(セシル?)も、とられそうになっているし、かなり万事窮す、本当に「ノー・ウェイ・アウト」!

マイケルには一踏ん張りしていただくように、神頼みしておきます!

私も年末のトリの「Infante 323 黄金の枷」は「それかよ」というキリの悪さですよ。大丈夫、バンバン出しちゃってください!

1076:ありゃああ! by 大海彩洋 on 2015/12/10 at 19:17:01 (コメント編集)

なんか、みんなやられちゃって、マイケルは基本役立たずだし、そうこうするうちにエミリーは操られているし……まともに戦わなければ活路はあるってマイケル、何よりも同じ土俵にも立たせていただけてないのに、大きな台詞吐いちゃったのかも? あ、でも、土俵の外から攻撃したらいいのか? じゃ、がんばれ。カーク船長の「起死回生の一発」はプログラムを書き換えてその戦闘を無かったことにするという卑怯千万なやり方だったけれど、もうそれでもいいや!(って、話が古すぎるか。えっと、スタートレックのふる~い話でした)

ハノーヴァー公はやられっ放しにはならないと信じますが……「すぐ隣には、芝生に横たわったままのハノーヴァー公の姿があった」のシーンで、1人想像してにやにやしていたこと。
ぶっ倒れたマイケルの横で、ふとハノーヴァー公が目を開けて、「やれやれ、あの男のために最後に残しておいた力なのに……」とか言いながら立ち上がって「マイケル、お前にエミリーが救えるか」みたいな展開にならないかな~なんて???
いや、年内のキリの悪さは我慢しますが、早く続きを教えて~。あ~ここでまた2週間かぁ。う~ん。
待ちます。祈ります。マイケル、お前にエミリーがぁ……!

1077:だああぁ! by 山西 サキ on 2015/12/10 at 20:24:02 (コメント編集)

マイケル、後顧の憂いなく戦闘に臨める・・・と言っているわりには・・・でも、ほんと仕方が無いですよね。神と人ぐらい実力に差があるんですから。
ハラハラしながら読んでいたのですが、やったか?と思わせていおて、やられちゃいましたね。ハノーヴァー公、頑張れ!!!デイビッドメチャクチャ強いです。
でも、これぐらい強くないとマイケルの活躍の場がないですよね。
あそこでハノーヴァー公が勝利したら安心ですけど、展開が・・・。
これくらい手に汗を握る方がいいです。
でもマイケルとハノーヴァー公、並んで横たわっている場合じゃないよ。並んで立ち上がってほしいです。

で、エミリー、どうしたのでしょうか?操られてる?
マイケル、なんとかしてよ。こっちもどうなるのかが読めません。
彼女って結局、何なんだろう?エミリー?それともセシル?謎だなぁ。デイビッドはここで何を起こそうとしているのだろう?
TOM-Fさんがどう展開されるのか、ちょっと読めないですけど、楽しみに待ちます。

1078:Re: きゃああ! by TOM-F@管理人 on 2015/12/12 at 23:45:48 (コメント編集)

≫八少女夕さん

コメントのお礼、遅くなりました。申し訳ありません。

わわ、す、すみません。
アーサーのファンでいらっしゃるのに、あんなことに。でも、あの御仁は不死身ですので、ご安心を。
そうなんです、マイケルにもエミリーにも、まだまだ活躍してもらわにゃなりませんので。
まあ、青二才のマイケルの策なんてね、歴戦のデイビッドには見え見えです。エミリーも取られちゃって、どうするんでしょうね(笑) マイケル、まだいいところがありませんが、ここから地味に頑張りますので、お見捨てなく。

あ、八少女夕さんの方も、キリ悪いんですか。なんか安心しました。
では、お言葉に甘えて。

コメント、ありがとうございました。

1079:Re: ありゃああ! by TOM-F@管理人 on 2015/12/12 at 23:48:09 (コメント編集)

≫大海彩洋さん

コメントのお礼、遅くなりました。申し訳ありません。

あ、タイトルで遊ばれた(笑)
これ、楽しいですよね。

はい、見事に全滅状態です。あかんがな、こいつら。
マイケルは設定上、役立たずです(笑) エミリーの看破どおりですね。
仰るように、横綱と子どもくらいの実力差ですからね。それがエミリーと絡んだおかげで、同じ土俵に立てたというか立たされちゃったってところです。なので、土俵の外からちまちま攻撃して、相手が土俵を降りないようにしようという作戦。看破されてましたけど。
カーク提督、やることがわりとセコイですね。見た目はカッコイイのに。
公爵は、ここで終わるヤツじゃありません。「まだだ、まだやられんよ」あ~、でもこのあとの展開は、公爵ファンの方にはお叱りを受けそうな予感。先に謝っておこう。
エミリーの受難は始まったばかりですが、次話はちょっと視点が変わります。はい、あっちに行った人たちのお話です。

コメント、ありがとうございました。

1080:Re: だああぁ! by TOM-F@管理人 on 2015/12/12 at 23:49:41 (コメント編集)

≫山西サキさん

コメントのお礼、遅くなりました。申し訳ありません。

どわわぁ(爆笑)
タイトル遊びが、ついにここまで……でも、これ楽しい。

マイケル、ただの人ですからねぇ。こんな超常の連中の闘いに巻き込まれて、たぶん彼がいちばんの被害者かも(笑)
でも、まだちまちま頑張りますよ、主人公ですから。
エミリーやハノーヴァー公はすごく強いので、敵もそれ以上に強くないと、すぐにお話が終わっちゃうんですよね。手に汗を握っていただけて、良かったです。この先もハラハラしていただきたいと思っていますので、お楽しみに。
二人が並んで転がっている図、なんかみっともないですね~。どうも歯がゆいやつらですが、作者の都合上、しばらくは丸太のごとく転がっておいていただきましょう。

エミリーはデイビッドに操られかけています。デイビッドは、とんでもないことを考えています。マイケル、頼むぜ(笑)
「彼女」が何者か、それはお話の最後にヒントを用意していますので、あれこれご想像いただけると嬉しいです。

コメント、ありがとうございました。

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