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小説『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス』第65話


 『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス』
    First Tale“Whose side is fortune on ?”

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 【画像提供】 幻想素材サイトFirst Moon http://www.first-moon.com/


「マイケル、あたし……怖い」
 立ちすくんだステファニーを、マイケルはそっと抱きしめた。
「ステファニー、聞いてくれ……」
 耳元でそう告げたマイケルの鼻孔を、クロエのオー・ド・パルファムのラスト・ノートがくすぐる。つい先日までこの女性に抱いていた感情が、甘い香りとともに甦った。
 

   第65話 6.8 ラスト・ノート(Layer:1 Main Story)

※上のタイトルをクリックして本文へお進みください(『小説家になろう!』サイトで閲覧)

※この作品には、表現上の必要から15歳未満の方には不適切な内容や、残酷な描写が含まれています。

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フェアリーテイルズ、定期更新です。
なんとか間に合った……ふう。
更新寸前までサブタイトルが決まらず、まさに青息吐息の自転車操業。いつまで営業できるか、かなり不安。

今回は、あまり登場しないのに妙に人気がある御仁が、宮本武蔵ばりの「遅刻戦術」で参戦します。
でかい口のたたき合いから、タイマンのガチバトル、お楽しみいただければ幸いです。
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コメント
1069:かっこいい〜 by 八少女 夕 on 2015/11/26 at 05:07:27 (コメント編集)

こんばんは。

約束通りに続き更新してくださったんですね、わ〜い。
マイケルには、本当に申し訳ないけれど、いや〜、こりゃ勝ち目ゼロですな。あ、デイビッドじゃなくて公爵様の方ですよ。文句なしにかっこいいもの。セリフのかっこよさは同格かもしれないけれど、実力がねぇ。(ごめんね、マイケル)

で、マイケルったらビリーにおまかせ状態で、あなたは行かないの? こっちに残ってエミリーの看病するのかしら? いや、主役だから、そんな役割の訳はないか。

次回の展開、全く読めません。次回も二週間後かしら?
楽しみにしていますね。(マイケル、頑張って! 挽回しないと、どんどん公爵様にファンをかっさらわれるよ、マックスみたいに)

1070:Re: かっこいい〜 by TOM-F@管理人 on 2015/11/26 at 19:27:27 (コメント編集)

≫八少女夕さん

はい、がんばりました。
ほんと、ペース守っていかないとグダグダになりそうなので。

ハノーヴァー公といいデイビッドといい、とんでもない大物ですから、マイケルの小物ぶりが際立ってしまいます。しかし、小物は小物なりの活躍があるということで。
八少女夕さんをはじめ、公爵閣下は意外と人気があります。ありがたいことです。
この作品、ええかっこしいが多いんですが、公爵閣下はその最右翼です。ま、金も権力も実力も持ってますからね、あの人。

マイケルは、大物たちの間で地味に頑張っています。
残留については、シスラボの方は大物がいませんし、主人公としてはヒロインの元を離れるという選択肢はないわけで……ステファニー、なんて不憫な子。
御作のマックスは、あまり大口をたたかないのでいいんですけどね、マイケルは「守る守る」詐欺になってますからね。公爵閣下に主役の座を奪われないか、すごく心配です……いやマジで。

次話も二週間後を予定しています。その次はクリスマス前で、それで今年の営業は終了です(笑)
コメント、ありがとうございました。

1071:あら~ by 大海彩洋 on 2015/11/27 at 18:00:31 (コメント編集)

何たること、ハノーヴァー公! いいところをかっさらって行っちゃったじゃないですかぁ……う~む、本来なら、絵的にはこの決闘シーンの片割れは主人公であるべきところ、何だか蚊帳の外的になってて、映像で見たらマイケルが映ってないけど~、主人公どこ~?ってシーンになるかもしれませんが……いやいや、まぁ、各種小説や映像で脇が持って行くってのは結構あるんですよね。うんうん。(何の納得?)
でも、タイトルと切り出しシーンのマイケルはちょっとかっこいいんだけれどな~
しかも、ちょっと頑張ったのか?と思ったら、これまた何となくかっこいい?ビリーが持って行っちゃって。
ただ、マイケルはまだ何か考えているんですよね。えっと、エミリーのこともあるし、守ると言ったからには何とかするんですよね! あぁ、でもただの人間ですもの、やっぱり頭上で繰り広げられる戦闘にかっこよく絡んでいってもやられるだけだし……何かみみっちくてもできることがあるといいんですけれど。
TOM-Fさんがどんな役割をマイケルに残してくださっているのか(まさかの詐欺で終わるわけないですよね^^;)、ちょっと楽しみに待たせていただきます!

1072:こんばんは~。 by 山西 サキ on 2015/11/27 at 19:39:10 (コメント編集)

いやぁ、やっぱりかっこいいですね。
ハノーバー公もですが、ディビッドとの戦闘シーンもです。ちょっと洒落たカタカナのアイテムも素敵です。実際は物凄いエネルギーが使われているのでしょうが、優雅に格闘技を楽しんでいるような2人の雰囲気がとてもいいですね。
こりゃ、なかなか決着がつきそうにないぞ。
でもハノーヴァー公、ちゃんとマイケルを認めていて、役割を振っていますね。がんばれマイケル。
ステファニーの置かれた立場がまだ完全に理解できていませんが、ここは保護(確保)しなくてはならないんですね。
エミリーはどうなったの?
傍に残ったマイケルの活躍を期待します。
いや~マイケル、大変だ!

1073:Re: あら~ by TOM-F@管理人 on 2015/11/28 at 12:30:42 (コメント編集)

≫大海彩洋さん

いやぁ、真打は最後に出てきて、いいところを持っていくものだと、相場が決まってますからね。って、誰が主人公だよ(笑)
そうなんですよ、ただに人間のマイケルじゃ、この連中の戦闘に参加しても瞬殺されるだけですからね。千両役者二名のそろい踏みですから、マイケルなんぞは「映す価値無し」扱いです。
とはいえ、あの場面では彼がいないと物語が進みません、ようするに、マイケルはそういう「役回り」なんですよ。この物語をラストまでひっぱっていくのは、マイケルを置いて他にはいません。これからも、微妙にみみっちい活躍をさせる予定です。そういう意味では、詐欺はナシですので、ご安心ください。
ステファニーはねえ、マイケルはすでにアレだから、やはり誰か支えになってくれる人が要りますよね~(バレバレ)
次話もおつきあいいただけると嬉しいです。

コメント、ありがとうございました。

1074:Re: こんばんは~。 by TOM-F@管理人 on 2015/11/28 at 12:31:34 (コメント編集)

≫山西サキさん

公爵閣下は出番が少ないので、たまに出るときは思い切り目立たせてあげています。
デイビッドのファランクスは、空気を自在に操って繰り出しているようです。一種の超能力です。
優雅に格闘技を楽しんでいる、というお言葉、その通りだと思います。達人同士の戦闘は、それが命をやりとりするようなものであっても、どこかに「美」が宿っているんでしょうね。
ハノーヴァー公としても、デイビッドとの対決は全力勝負ですから、ステファニーを奪還する余裕などありません。で、マイケルの出番というわけです。
ステファニーは、航空機をリモート制御している『マリオネット』というコンピュータウイルスを駆除できる、唯一のプログラマーです。なので、彼女を確保してシスラボに乗り込み、『マリオネット』を解除することが、マイケルたちの第一の目的というわけです。
エミリーは一回休みで、充電中です(笑) もちろん、あれで退場なんて、楽はさせませんよ(意地悪)
次話も、お楽しみに。

コメント、ありがとうございました。

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