RSS

小説『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス』第63話


 『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス』
    First Tale“Whose side is fortune on ?”

   cut_oangel_nom_w300.jpg

 【画像提供】 幻想素材サイトFirst Moon http://www.first-moon.com/


「誰もいないな。やつら、シスラボか」
 確認するようなマイケルの言葉に、そうねとエミリーが答える。しかし、先に進もうとする二人の足は、ぴたりと揃って止まった。
 エミリーのオッドアイがにらみつける、大ぶりなイングリッシュオークの木陰から、ざらつくような圧迫感が放たれていた。
 

   第63話 6.6.1 タワーリング・インフェルノ 1(Layer:1 Main Story)

※上のタイトルをクリックして本文へお進みください(『小説家になろう!』サイトで閲覧)

※この作品には、表現上の必要から15歳未満の方には不適切な内容や、残酷な描写が含まれています。

※最初から読まれる方は、こちらをクリックしてください


お待たせしました。
フェアリーテイルズの最新話です。約1か月ぶりですが、最近は2か月一回ペースだったので、これでも早い方だというorz
で、反省とモチベーション向上のために、『更新頻度を上げよう』キャンペーンを実施することにしました。
一話分の文字数を少な目にして、月2回の更新をしようと思っています。書く書く詐欺にならないよう、ちょっと真面目に取り組むつもりです。

さて、本日更新の最新話。
マイケルとエミリーの凸凹コンビ、ようやくタワーブリッジを脱出してメインイベント会場に到着です。
メインイベント会場、ロンドン塔ですが……なんか地味だ。いえ、一応ロンドンを代表する観光名所なんですけどねぇ。

サブタイトルは、パニック映画の草分けであり代表作でもある、オスカー受賞映画からいただきました。
超高層ビルで起きた火災の中で、責任を果たそうとする人、身勝手な行動をとる人、ただ右往左往するだけの人、そういう人間模様を描いた映画です。スティーブ・マックイーン扮する消防士と、ポール・ニューマン扮する建築士。どちらもそれぞれの魅力が出ていて、かっこいいです。
タイトルの意味は「そびえたつ地獄」だそうです。夜空に紅蓮の炎を噴き上げる高層ビルの姿は、まさしくそびえたつ地獄ですね。

以上、今回のどうでもいいお話でした。
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
1047: by 八少女 夕 on 2015/10/24 at 04:50:09 (コメント編集)

こんばんは。

おお、先日は綺麗にライトアップされていたタワーブリッジが、また大惨事になっている(笑)
そして、ロンドン塔も、この調子では……。

という話はさておき、なんか、いよいよクライマックスという感じになってきましたね。若干「俺が連れて行ってやる」と豪語していた方よりも、それ以外の二人の方が活躍しているような感じがしないでもないですが、きっとこれから大活躍するの……かな?

エミリーは、ずいぶんと高飛車な発言をしていますけれど、勝算はあるのでしょうか。デイビッドは、そこらへんの雑魚とは違うみたいだし、ドサクサに紛れてステファニーが大怪我でもしたりすると、いろいろと面倒なことになりそうだし。

で、マイケルの作戦、楽しみにしています。更新頻度も上がるみたいだし!

子供の頃に、テレビで「タワーリング・インフェルノ」観ましたよ。詳しい話は憶えていないけれど「だめ! それはやばい!」と、数分に一度はキャーキャー言っていたことは憶えています。しばらく高層ビルが怖かったな。

1048:Re: タイトルなし by TOM-F@管理人 on 2015/10/24 at 23:35:07 (コメント編集)

≫八少女夕さん

はい、八少女夕さんの観光が終わったので、また破壊しておきました。大道具さんは大変です(笑)
え、ロンドン塔ですか? さすがにこれ以上破壊しまくっては、イギリス政府からお叱りを受けそうですね……やるけど(爆)

はい、最終決戦の地にたどり着きました。ここは壇ノ浦か、はたまた関ケ原か、って感じです。「俺が俺が」詐欺ですな、あの若旦那。これからも、微妙な活躍が続きます。ぬる~く応援してやってくださいませ。

エミリーは、最後まであんな調子です。あれが素の性格ですので。
デイビッドは強敵です。いろいろと妙な技も使いますし。ぶっちゃけ、今の状況でエミリーに勝算は……(お察し下さい) 
マイケルの作戦「出たとこ勝負」にも、ご期待を(笑)

あの映画、古い作品ですけど、よくできていますよね。パニック映画としても、群像劇としても、一級品だと思います。どきどきワクワク(?)なシーンも多いですし。
高層ビルの火災、ほんとうに怖いですよね。眺めはいいんですけどねぇ。

コメント、ありがとうございました。

1049:こんにちは~。 by 山西 サキ on 2015/10/25 at 11:59:31 (コメント編集)

どうだろう?エミリーもビリーもカッコいいんですけど、マイケル、頑張ってはいる割りに口だけの印象。リンクスも活躍しているのに・・・。
でもまぁ考えてみれば特殊任務を負っているとは言え、一介の刑事ですものね。考えがあるらしいので、それに期待しておきましょう。(何を偉そうに・・・)
デイビッドとの対決、ここからはセシルの登場なのかな?エミリーの大ファンのサキですが、あの冷酷(冷静、氷のような)なセシルのファンでもあります。楽しみにしても良いのでしょうか?

「タワーリング・インフェルノ」面白かったですね。この回のタイトルとしてもピッタリだと思います。第2話からはさらに「タワーリング・インフェルノ」になってくるのでしょうね。期待しています。

1050:あ~ by 大海彩洋 on 2015/10/25 at 14:30:41 (コメント編集)

このお話が終わるころ、ロンドンの名所の地図は書き換えられているでしょう……というよりも、無事に残るものがあるかしら? だんだん心配になってきた^^; ゴジラ映画でもかなりのものが破壊されていったから、これはまたこれでよいのですけれど(^^)
そうそう、サキさんのコメにもありましたが、私もマイケルが今回は何だか口だけになっているような、と思いました。いや、もうすでにエミリー(セシル?)に飲まれているのというのか。そうかぁ、一介の刑事ですものね。うんうん。ビリーは相変わらず、猪突猛進型でいいですね。
高いところが嫌いな私ですが、単に高いところが怖いというのもあるけれど、何かあったときに絶対に助からないな~とか、自分では何をすることもできない状況になるのが怖くて嫌かも。できるだけ高いところには長時間滞在しないようにしています。
TOM-Fさんが続きをこまごまとアップしてくださるご様子。有難いです。

1051:Re: こんにちは~。 by TOM-F@管理人 on 2015/10/26 at 20:17:41 (コメント編集)

≫山西サキさん

あ、マイケル、口だけ男になってる……(笑)
あきませんね、アイツ。総監に啖呵切ったとはいえ一介の刑事なんで、エミリーやビリーに比べてスペックが落ちるところはあります。
ですが、いちおう主人公なんで、この先は微妙なレベルで活躍してもらう予定です。
デイビッド登場で、いよいよ最終決戦なんですが、その前にちょっとした前哨戦があります。セシルの登場は……あります。が、出てきたときは、ちょっとエライことに(爆)
タワーリング・インフェルノ、古い映画なのにご覧になっている方が多くて驚きました。やはり名作と言われるだけのことはありますね。サブタイトルとして語呂がよかったので使わせてもらいましたが、今後はあまり「ぴったり」な展開じゃないかもしれません。
次話も読んでくださると嬉しいです。

コメント、ありがとうございました。

1052:Re: あ~ by TOM-F@管理人 on 2015/10/26 at 20:18:23 (コメント編集)

≫大海彩洋さん

そうですね、下手をしたら一面の焦土と化しているかも……(禁則事項です) ゴジラというより、巨神兵かも(禁則事項!)
あ~、マイケル、あきませんね。エミリーもビリーも、濃いですからね。キャラ的に、すっかり食われちゃってる感じです。でも、このあとしっかり……微妙に活躍させますので、今のところはこのあたりでご勘弁ください(笑)
たしかに高いところって、なにかあったら落ちるしかないですものね。私は、中途半端高所恐怖症でして、ビルの三階くらいから十階くらいまでがすごく怖くて、それ以上になると麻痺してしまって怖くなくなります(もちろん明石海峡大橋の主塔の上とかはダメだと思いますが)
更新頻度、皆さんはしっかり守っていらっしゃるのに、私は不定期更新みたいになっていましたので、ちょっと真面目に頑張ろうと思っています。
また読んでくださると嬉しいです。

コメント、ありがとうございました。

▼このエントリーにコメントを残す

   

ようこそ

オーナー

TOM-F

Author:TOM-F
 
 ようこそ、Court Cafe へ。

 自作小説をメインに、アニメや旅行記など趣味のお話を綴っています。
 楽しいひとときを、おすごしください。

作品

FEOバナー

花心一会バナー

あの星バナー

妹背の桜バナー

記事

コメント

ブロとも

ブロとも申請

リンク

外部リンク