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小説『シグナス・ルミナス ブルー ヴァリアブル Append 北海道の夏休み(前編)』


『オリキャラオフ会第2弾 in 北海道~また一緒に遊ぼうにゃ~!~』参加作品

   offkai.png

やっと書けたにゃ~(笑)

大海彩洋さんの幹事で開催中の、『オリキャラオフ会第2弾 in 北海道~また一緒に遊ぼうにゃ~!~』への参加作品が、ようやく書き上がった。すでに参加者の皆さんの作品は出揃っていて、設定されたイベント(8/10~8/14)も、リアルな日付ではもう終わってしまっている。
完全な出遅れだが、おかげさまで後出しジャンケン的な余禄にありつくことができた。皆さん、ありがとうございました。

さて、今回のオフ会には、「あの日、星空の下で」と「この星空の向こうに」のヒロイン、春日綾乃を参加させることにした。
大海彩洋さんが出された課題は、北海道の観光地を一か所以上訪ねて、なにかお土産を買ってくること、だった。
綾乃で北海道なら、行先は美瑛しかない……とまで言い切る事情は、本編で(笑)
そんなわけで、まずは美瑛観光を中心にした前編をお届けしたい。ウチの子の話ばかりで退屈かもしれないが、お祭りということでお許し願いたい。

なお、このお話の後半は、八少女夕さんが書かれた作品と、limeさんが書かれた作品とのコラボのようなものになっている。
 ・八少女夕さんの作品 『【小説】君との約束 — あの湖の青さのように(2)』
 ・limeさんの作品 『(企画小説)オリキャラオフ会★中編:『そして浦河の牧場へ』
お二人とも、綾乃との楽しい絡みを書いてくださって、ありがとうございました。

 『この星空の向こうに -Star Observation Society 2nd Season-』

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 今回のメインキャストは、春日綾乃です。

 ニューヨークでコロンビア大学の本学とジャーナリズム・スクールにかけもちで通いながら、綾乃は趣味にしている風景写真のコンテストにも応募した。
 綾乃なりに時間をかけて準備したにもかかわらず、コンテストは落選となってしまった。なにが足りなかったのか。
 悩む綾乃に、ある人物が一枚のパンフレットを差し出した。そこ書かれていたのは……。
 この出来事は、綾乃の未来にどのような影響を与えるのでしょう。
 それでは、今夜の星空をお楽しみください。

  シグナス・ルミナス ブルー ヴァリアブル Append 北海道の夏休み(前編)

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コメント
995:おお〜、ついに by 八少女 夕 on 2015/08/16 at 01:23:02 (コメント編集)

こんばんは〜。

そうか、なんとパンフレットをくれたのはあのお方だったのですね。つくづくジョセフって謎だなあ。(ご自分のお財布の行方以外は)何でも知っているって感じですね。綾乃は、彼の教育方針に沿った何かをみつけることができるのでしょうか……。

ということはさておき、美瑛の風景の数々より、パン屋さんに反応してしまい、読み終わる前に、我慢できずにサンドイッチ作りに行っちゃいました。お腹の空く描写なんですもの。

というわけで、二度目に読み終わり、これを書いています。

有名観光地で得心の写真を撮るのって、本当に難しいですよね。一か所に数日いるようなスケジュールならまだしも、駆け足だと、本当に大変です。でも、きっと素敵な写真をたくさん撮ったんでしょうね。現像は日本でするのかしら、それともニューヨークでのお楽しみかしら。

そして、しょーもない2人組との出逢い、大人の対応で流していただきありがとうございます。そうそう、曖昧な微笑がさらに誤解を呼び、真実がうやむやに(笑)
占星術の件、怒らずに流していただきありがとうございます。ちなみに二人を写した写真は、ただのねじの外れた外国人にしか見えないと思いますが、貴重なスクープだったりして。ネッシー並の。

そして、ナギとのほんわかシーンの後に、やっぱり綾乃が考えちゃったのは、あの人の事でしたか。

うん、そうですよね。前を向いてどんどん進むのが綾乃らしさではあるけれど、これだけ離れてしまうと(物理的だけでなく、いろいろな意味で)一緒の未来からはどこか離れていってしまうのかも。いっその事、もっと身近にいるあのお方とか……いや、そうは都合よくは綾乃だって切り替えられないか。

その間に、智之ちゃんと詩織がどんどん近づいてしまうなんてことはないのかなぁ。なんて、この作品からどんどん離れていってしまう。

ともあれ、後編も楽しみにさせていただきますね。

996:待ってました! by 大海彩洋 on 2015/08/16 at 15:09:56 (コメント編集)

お忙しい中での更新、お疲れ様です。そして、楽しいオフ会記事、ありがとうございます。
なるほど、皆さんの書かれた部分をちゃんと拾って話が進んでいる、しかも綾乃の物語として……勝気な綾乃のちょっと不安な面が上手く描かれていて、この旅で何を得るのか(って、変な御一行様との思い出だけ?)、それが楽しみです。
いい写真が撮れたらいいなぁ。そう、お父さんと見たきっかけになる写真、お父さんの写真、じゃなくて、綾乃が自分で感じて撮った写真(一風変わった異国人の写真は、現像したら写っていない可能性がありますよね)、それがどんなものになるのか楽しみですね。
そうか、このオフ会、専属カメラマンがいるなんて、すごい贅沢なツアーだなぁ。
さて、続きも楽しみです。えぇ、私もあの優柔不断智之と詩織との三角関係が最も気になってきましたよ。だって、綾乃の心の声が気になる。
オフ会って、みんなの心の声が意外なところで聞こえてくる、不思議な会ですね。あ、陛下と伯爵の心の声は……いささか怪しい?(「ええ女おらんかなぁ?」)

997:こんにちは by lime on 2015/08/16 at 17:19:22 (コメント編集)

前編楽しく読ませていただきました。
そうかあ、綾乃が写真に興味を持ったのも、美瑛に行くことを決めたのも、そんなことがあったからなんですね。
綾乃には、ものすごい才能もあるのでしょうが、極めるための意地や努力も、ビシビシ伝わってきます。

それにしても途中のレストランのチーズフォンデュが、ものすごくおいしそうで、お腹すきました。壮大で美しい景色も目に浮かぶようです。

そしていよいよ青い池での出会いですね。
うちの2人の面倒くさい絡みにも付き合ってくださってありがとうございました^^
すごく安心しました。ナギが寄りかかって寝ちゃったことを、逆に微笑ましく感じてもらえて^^綾乃の優しさが伝わります。(ミツルは涙を呑んでいましたが・(笑))

次はいよいよ浦河。実際の日程は過ぎてしまいましたが、また楽しんで仕上げていきたいですね。(私はまだ何も考えていないけど><)

998:Re: おお〜、ついに by TOM-F@管理人 on 2015/08/16 at 23:01:14 (コメント編集)

≫八少女夕さん

ジョセフは、いろいろと「使えるヤツ」になってきました。我ながら、このキャラはグッジョブだと自己満足しています(笑)
綾乃には人生経験が足りていないので、そのあたりは学ばせたいと思っているようです。今回のパンフも、たまには汗水たらして働いてこい、くらいのことだったかもしれません。

あのお店にはモデルがあります。『あるうのぱいん』というパン屋なんですが、勝手に店主を絡ませてしまったので、店の名前を伏せました。メニューとかは、そのお店で実際に出されているものです。天然酵母パン、もちもちで美味しかったですよ。
美瑛での撮影の話は、私が実際に感じたことがベースになっています。どこに行っても観光客がいるし、時刻の関係で光線の具合も変わっちゃうし。おっしゃる通り、腰を据えて取り組めばいいんでしょうけど、そこまではできませんしね。綾乃も、そこそこ見れる写真は撮ったと思いますが、ああいう性格なので納得はしていません。

『青い池』以降のシーンでは、八少女夕さんやlimeさんにほんとうに助けられました。ああいう展開というかお話は、なかなか思いつけないので(爆)

綾乃は、智之との「距離感」をいつも感じていると思います。物理的なこともそうですが、精神的なこともです。そして、自分と同じ「速さ」で歩いていけない相手であることも。
ジョセフと綾乃は……どうなんでしょうねぇ(無責任作者) 今のところ、お互いに師弟という関係以上には考えていないのは確かですが。

後編でも、陛下と伯爵には、思い切りお世話になっています。近々に公開したいと思っていますので、またお付き合いいただければ幸いです。

コメント、ありがとうございました。

999:Re: 待ってました! by TOM-F@管理人 on 2015/08/16 at 23:02:05 (コメント編集)

≫大海彩洋さん

リア忙というほどではなかったんですが、なかなか書けませんでした。でも、これでなんとかマコトの日記に間に合いそうで、よかったです。
八少女夕さんも、limeさんも、他の皆さんも、ほんとうにお話を作るのが早いし、上手いなぁとあらためて感じました。私は、後出しジャンケンで楽ちんでした(笑)
今回は、綾乃の歳相応の悩みというか、ちょっとした「お休み」を描いてみようと思っていましたので、そのあたりを感じていただけて嬉しいです。
綾乃の「一枚」は、どうでしょう……(やはり無責任)
とまれ、後編では専属カメラマンらしいことをしようとはします。あとでサムネイルでも回覧して、ご希望のプリントを差し上げようかな……冗談ですけど(爆)
優柔不断は智之よりもむしろ、作者の方かも(笑) 詩織や智之の話も、いずれ書きたいと思っていますが、まずは後編ですね。
オフ会、いろんな人の「声」が、聞こえてきますよね。皆さん、上手く書いていらっしゃるなぁ、と感心します。
さて、後編の仕上げにかかろう。

コメント、ありがとうございました。

1000:Re: こんにちは by TOM-F@管理人 on 2015/08/16 at 23:07:18 (コメント編集)

≫limeさん

綾乃と美瑛というモチーフは、わりと最初のころからイメージできていたんですけど、お話としてまとめるのは苦労しました。
結局、なんかだか楽しくない話になってしまいました。う~。
綾乃は天才ですが、同時に努力家でもあるという設定です。こういう一直線な子って、扱いやすいんですよね、シンプルで。

あ、チーズフォンデュ、美味しそうでした? じつは、私も書きながらお腹が(笑)
あのお店は実在するパン屋さんがモデルなんですけど、ほんとうに美味しいパンを売っていまして。お店のある場所も、窓からの眺めも、すごく良くて。今回、書くことができてうれしかったです。

『青い池』からの流れは、limeさんと八少女夕さんに、おんぶにだっこ状態でした。
ナギとミツルとのカラミ、なにか書きたかったんですけど、ネタがなくて困っていたところに、いいお話を読ませていただけたので、あつかましく便乗させていただきました。後編でもお世話になることになっていますので、よろしくお願いします……って、何をやねん(爆)

コメント、ありがとうございました。

1001: by けい on 2015/08/17 at 19:14:43

旅には欠かせないおいしい系が楽しいですね。
ニューヨークからの出発に始まり、あのキャラたちとの出会いも、綾乃視点でなるほどです。
各方面からの視点、それぞれの印象、思いがおもしろいですね。オフ会ならではという感じです。

智ちんと詩織はいま何を・・・
この旅で、綾乃が良い一枚を撮れますように。
あ、サムネイルの回覧、よろしくお願いします^^

1002:こんばんは~。 by 山西 サキ on 2015/08/17 at 22:18:54 (コメント編集)

やはり綾乃はチャレンジャーですね。
写真まで極めようとしているんですから。3足のわらじですよね?サキはとても真似できません。
その上にとびきりの美人なんですから、物語のキャラクターとしては最強です。
智之との距離が開いてしまうのはやむを得ない事だし、自然なことだと思うんですよ。
でもこの自然の摂理をひっくり返すのが、人間の脳で考え出される小説という物なんじゃないでしょうか?
そんなことを考えながら頭の一方で綾乃と智之のカップルの成立過程と成立理由を考え、もう一方で詩織とのカップル成立過程をシュミレートし、隅の方ではそれ以外の可能性を推理し・・・あぁ忙しい。TOM-Fさん、どうにかしてください。
そして正志、運転ご苦労さんです。でも千絵が横に座っていてくれるなら、これくらいへっちゃらかな?
復習のような場面が続きましたが、なんといっても綾乃の視点ですから色々と新鮮です。中世コンビとの出会いのシーンとか、ナギとミツルとのミニバン内での出来事とか、あ!こんな風に思うんだ、とか、こんな風に考えるんだ、とか、楽しみながら読ませていただきました。楽しかったです。

1003:Re: タイトルなし by TOM-F@管理人 on 2015/08/19 at 12:54:55 (コメント編集)

≫けいさん

コメント返信が遅くなり、申し訳ありません

はい、旅にはグルメですよね。って、それだけじゃないか。
皆さんのように、すんなりとカラミを書けなくて、気がついたらあんなことに。つかみ、どんだけ長いねん(笑)
でも、いろんな方のキャラが交錯する、こういうイベントはほんとうに勉強になります。一人で書いていては、まず望めないことですしね。

智ちんと詩織は、それぞれの居場所で、それぞれにいい思いを……(禁則事項です)
この旅で、綾乃がなにを見つけるのか、後編を乞うご期待……となればいいのですが。ちょっとグダグダな感じになりそうですが、最後までおつきあいくださると嬉しいです。

コメント、ありがとうございました。

1004:Re: こんばんは~。 by TOM-F@管理人 on 2015/08/19 at 12:55:44 (コメント編集)

≫山西サキさん

コメント返信が遅くなり、申し訳ありません。

綾乃は、いろいろと頑張っています。
ちょっと頑張りすぎかな~と思いまして、今回は夏休みをあげることにしました。え、休みになってない? う~ん。そこは後編で(笑)

智之と離れてしまうことについては、アメリカ行きを決めた時点で覚悟はあったんですけど、まあ綾乃も普通の女の子ですので、いろいろと思うことはあるようです。
智之は、いったいどうするつもりなんでしょうね。綾乃か詩織か、その他の人か、もちろん私の中では結論はあります。が、山西サキさんの仰るように、「ひっくりかえる」ことがないとも言えません。なにせ、意地悪作者が書いている小説ですから(爆)

八少女夕さんのところのキャラには、ほんとうにお世話になりました。とくに正志には、すごくお世話になってますよね。うわぁ、お返ししてないわ。スミマセン。
limeさんのお話もすごく可愛らしかったので、使わせていただきました。ありがたいことです。
で、後編では、山西サキさんのところの、コトリとダンゴにお世話になります。お楽しみに。

コメント、ありがとうございました。

1005: by つるけいこ on 2015/08/19 at 17:17:39 (コメント編集)

リア忙のなか、お疲れさまです!
綾乃は本当に走り続けてますよね。確かに、智之とは速度が違っているかも。普通は(?)好きな相手に追いつこうと頑張ることが多いと思いますが、この場合は相手のほうが遅いですからね。(笑)
それはそれで悩みどころだとわかりました。
でも大丈夫、世界には智之よりいい男がいっぱいいるよ!
……じゃなくて(笑)、綾乃はこの旅でなにを得るのかしら?
なかなか立ち止まれない綾乃のもどかしい思いが伝わってくる、素敵な話でした!
後編も楽しみにしています。

1007:Re: タイトルなし by TOM-F@管理人 on 2015/08/19 at 23:41:16 (コメント編集)

≫つるけいこさん

社会人だということで、つい言い訳にしてしまう、リア忙。いけませんね、どうも。
綾乃は、走り続けないと倒れてしまう二輪車のような子です。とても不器用。でも、そこがまたかわいいんですよ~(親バカ)
あ~、智之はねえ、ああいうヤツですから、マイペースです。綾乃との「速さ」の違いなんて、これっぽっちも感じていません。だから、待っていても追いついてこない。綾乃は、そのことをよく知っています。悲劇ですよね、これ。
そんな綾乃に、ちょっとだけ「夏休み」をあげたいと思って書きました。そこで、綾乃がなにかを掴むのか、そうじゃないのか、後編をお楽しみに……って、なにちゃっかり宣伝してるかなぁ。

コメント、ありがとうございました。

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