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オリキャラのオフ会に行きます!(メンバー紹介)

八少女夕さんが、Scriviamo! に続いて、新しい企画を打ち出された。

題して、「オリキャラのオフ会 in 松江
       offkai.png
 ※記事の末尾に追加の情報があります(3/30)

物書き仲間のオリキャラをある場所に集めて、ウロウロさせようというもの。他の方のキャラたちとすれ違ったり、交流したり、場合によっては、ドロドロのドラマを展開しても良いらしい。

お祭り(イベント)大好きな私は、早々に参加を表明させてもらった。
が、なにぶんウチの子(オリキャラ)たちは、濃いヤツが多い。そのなかでも、今回の二名は折り紙つきだ。しかも、登場する本編が、やたらと長い。ウチの子たちと遊んでいただこうにも敷居が高すぎるので、キャラの紹介をさせていただこうと思う。

今回、オフ会に参加させていただくのは、拙作『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス』に登場するキャラで、アーサー・ウイリアム・ハノーヴァーとセシル・ディ・エーデルワイスだ。

まずは、作品の紹介から。

『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス First Tale“Whose side is fortune on ?”』

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     ※画像提供:幻想素材サイトFirst Moon http://www.first-moon.com/

 西暦200x年6月、ロンドンは頻発する通り魔殺人事件によって震撼していた。
 事件を追うスコットランドヤードの若きエリート刑事マイケルは、一人の少女が凶悪事件を起こす現場に遭遇する。
 超法規的な措置で釈放された少女と、警察官の矜持にかけて少女の正体を暴こうとするマイケルは、通り魔殺人事件をめぐって奇妙な共同戦線を張ることになる。
 謎めいた少女の言動に翻弄されながら、事件の真相を追うマイケルは、やがて……。
 初夏のロンドンを舞台に、ある少女の物語の終わりと始まりを描く、シリーズ第1作です。
 剣と魔法10%、陰謀10%、恋愛30%、観光案内20%と作者の妄想30%で出来上がったローファンタジーです。


 続いて、キャラの紹介。
 本編の連載も終盤なので、盛大にネタバレしている。未読の方の閲覧は、自己責任で。
 それなら先に読んでやんよ、という奇特な方は、こちらをクリックして下さい。

アーサー・ウイリアム・ハノーヴァー

 出番は少ないが、物語のもう一人の主人公である。イギリス王室の縁者であり、公爵の位を持つ貴族。イギリスの政治軍事を影で操るだけでなく、あちこちに顔が効くワルでもある。
 人外の敵性体「異種」を殲滅するための組織、「ローゼンクロイツ騎士団」の団長。ローゼンクロイツ・テンプル赤騎士団(ブラッドテンプルズ)筆頭騎士でもある。史上、最も優れた騎士と称され、個人の戦闘力の高さもさることながら、騎士団を統率するカリスマ性を持ち、戦略戦術にも長けている。アーサーが使っている剣は、湖の乙女から借りパチしたエクスなんとかという聖剣。
 容姿は、金髪、碧眼を持ち、長身で精悍な容貌をしている。年齢は40歳前後に見える。本編中での描写は、下記のとおり。
『ウェーブのかかった長い金髪に縁取られた、引き締まった壮年男性の顔があった。すこし吊り上った太い眉の下で、アイスブルーの双眸にかすかな笑みが浮かぶ』

   150311-001.jpg  150311-002.jpg

 この画像はネットで拾ったもので、映画「マイティ・ソー」に出演したクリス・ヘムズワースだ。かなり近いイメージなので、これからは自分でも参考にしようと思う。

 普段着は、濃い紺色でピンストライプが入ったスーツ。松江オフ会にも、そのスタイルで参加する。
 人格者であり、公明正大にしてプライドが高く、見識も高い。一方で、融通が利かず、堅苦しい人物なので、セシルからはよく「堅物」と冷やかされている。
 ロンドンで、女子のためのパブリックスクールを経営しており、教育者という一面も持っている。


セシル・ディ・エーデルワイス

 物語のヒロイン。フランク王国王女で、高貴なる白の皇女(ディ・エーデルワイス)の称号を持つ。
 ローゼンクロイツ・ドイツ黒騎士団(シュワルツワルキューレ)筆頭騎士。底知れない戦闘能力を持つ。接触したものを一瞬で破壊する超振動(ハーモニクス)粒子フィールドを形成して、攻撃と防御を行う。もしかしたら、重力制御もしているかもしれない。なんでそんな芸当ができるのかといえば、「超能力者だから」(本人談)だそうである。他にも、デュなんちゃらという魔剣を隠し持っていたり、カードキャプターの少女からケロちゃんと呼ばれる番犬をこっそり飼っていたりするらしい。
 容姿は、ロングの白い髪、白い肌、赤と青のオッドアイを持つ、絶世の美少女。年齢は17歳くらいに見える。
 本編中での描写は、下記のとおり。
『白い髪が揺れて、そこに現れたのは、雪のように白い横顔だった。まだ少女らしいあどけなさはあるが、大理石の彫像か陶器の人形を思わせる顔立ちからは、年齢を超越したなにかを感じさせられた。(中略)サファイアのような青い左目に続いて、ルビーのような真紅の右目が現れた』
『背は低めだが、ウエストラインが高くて足が長い細身な体型と、色白で端整な造形の顔、そして印象的なオッドアイと純白の長い髪。清楚でも妖艶でもなく、少女でも女でもない。たとえるなら、開ききる直前の花びらだろうか』

   150311-003.jpg  150311-004.jpg

 画像は、左が つるけいこ さん、右が ひかわ浅葱 さんが描いて下さったもの。私の中では、左が「エミリー・モード」で、右が「セシル・モード」であるという位置づけだ。

 普段着は、ロリータファッション。ヒラヒラ、フリフリである。オートクチュールが前提で、既製服だと「ウエストに合わせると胸が苦しい」のだそうだ(ムカッ)。唯一、ヴィクトリアンメイデンだけは既製でも合うらしい。松江オフ会には、淡いピンクの生地にローズ柄をちりばめたフリルドレスで参加する。
 ひとつの身体に、複数の独立した人格が宿っていて、片割れは、エリザベート・アマーリエ=ミリア(通称、エミリー)を名乗っている。エミリーは、フォアエスターライヒ公国大公女(フォン・フォアエスターライヒ)の称号を持つ。もっとも、彼女は事情があって、今回のオフ会には参加しないが……。
 百億ドルを超える金融資産を持つ大富豪であり、自ら投資顧問会社を経営しファンドの運用によって収入を得ている。一枚二万円以上するオーダーメイドのハンカチを、平気で使い捨てにするろくでもない女の子。傲岸不遜で極悪な性格をしているうえに同性愛者なので、原則として男は寄せ付けない。
 大酒飲みにして、大食漢でもある。

 このとおり、中二臭満載のフェアリーテイル(おとぎ話)であるが、もし拙作にご興味が湧いたら、こちらをクリックして下さい。

【3/30追記】
 今回のオフ会小説では、アーサーとセシルは下記の場所を訪れる予定です。
  ・和菓子舗『石倉六角堂』(八少女夕さんの小説に登場する架空のお店です)
  ・塩見縄手
  ・堀川めぐり遊覧船
  ・出雲大社
  ・稲佐浜
  ・宍道湖畔
  ・玉造温泉『長楽園』(大露天風呂に入浴します)
 そして、山西サキさんが書いてくださいましたので、二人の移動手段は、シルバーのメルセデスベンツSクラスです。
 前編を4/1に公開予定です。
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コメント
839: by 山西 サキ on 2015/03/12 at 22:40:29 (コメント編集)

やっぱりこの2人は濃いいです。
うちの4人組が参加しますが、どうやってからもうかな?考えれば考えるほど困難さが増してきますよ。
そうそう、ふと・・・何気なくすれ違うなんてのがいいかなぁ。それなら大丈夫そうだ。
夕さんところとはどうやってからもうかなぁ。
でも、サキはいま空気が抜けきった状態です。
すこし充電が必要です。
なんとかひねり出してみます。

840: by 八少女 夕 on 2015/03/13 at 02:53:18 (コメント編集)

おお、宣伝までしていただいちゃってありがとうございます。

こうやってまとめてくださると、わかりやすいですねぇ。公爵様は、甲冑姿ではいらっしゃらないのですね(笑)

え、うち? あまりいっぱいいるから、もういいか……。ええ、誰か一人くらいは知っているだろうという希望的観測のもと……だめか、やっぱり。

それよりも早く書かないと。来週は書けるんだけれど、その次は実は休暇でポルトなんです。その前に、がんばります。ちなみに、お城の近くでArtistas callejerosがすれ違っちゃったりしても問題ありませんか?

あ、そういえば、「ウエストに合わせると胸がキツいわ」の件が、漏れていますよ!(猛烈ひがみモード)

841: by つるけいこ on 2015/03/13 at 17:54:17 (コメント編集)

なかなか斜め上なチョイスですね。まさかセシルのほうが出てくるとは……。
ということは、エミリーはどうなっちゃうの!?(汗)

アーサーの外見はあまり想像がつかなかったので、今回紹介してもらって嬉しいです!
これは絶対かっこいいですね。金髪ロン毛好きです。

わたしの絵も使っていただいてありがとうございます。
ちょっと気恥ずかしい~。
ちょうどひかわさんの絵と顔の向きが反対になっているのに笑ってしまいました。

解説も楽しませていただきました!
そんなにぶっちゃけちゃっていいの~。

小説のほうも楽しみにしています♪

842:Re: タイトルなし by TOM-F@管理人 on 2015/03/14 at 14:26:30 (コメント編集)

>> 山西サキさん

濃いでしょ、こいつら(笑)
絡ませるというのは難しいですけど、すれ違うとかなら、なんとかなりそうですね。お互いに目立つ容姿だから、なにか反応とかあるでしょうし。他の方たちとも、どう絡んでいこうか思案しています。
お、そうか、「シスカ」がラスト一話ですもんね。書き切って、達成感と終わっちゃった感があるでしょうね。うん、私も頑張らないと。

コメント、ありがとうございました。

843:Re: タイトルなし by TOM-F@管理人 on 2015/03/14 at 14:27:59 (コメント編集)

>> 八少女夕さん

ウチは辺境ブログなので、せいぜい便乗して宣伝しておかないと(笑)

公爵閣下は、例のスーツです。それしか持ってないのかよ、と言われちゃいそうですけど、同じものを何着も持っているんですよね、ああいう人って。
セシル(エミリー)の爆弾発言、書き忘れてましたよ。ええ、しっかりと書き加えておきました。ちなみに今回の装いは、ヴィクトリアンメイデンの春コレクションです(笑)

八少女夕さん、創作もリアルも充実していますね~。
お城付近でArtistas callejerosと接近遭遇ですね。はい、全然OKです。いずれにしても、塩見縄手からお城付近には行かざるをえないですからね。
もし先に書いていただけるのなら、あとが組み立てやすかもしれません。お互い、面識もありますので、適当に絡んでくださってもかまいませんよ(無理な注文)
どんなイベントになるか、楽しみですね。

コメント、ありがとうございました。

844:Re: タイトルなし by TOM-F@管理人 on 2015/03/14 at 14:29:00

>> つるけいこ さん

エミリーは、諸般の事情とか、作者の都合とか、まあそういったことがありまして、欠席とあいなりました。そのぶん、セシル殿下にがんばってもらいます。
アーサーの外見については、やっと画像で紹介することができました。それにしても、コイツ、かっこええですな(笑)

なんといっても、つるけいこ さんがいちばん最初にウチの子を描いて下さいましたからね。ひかわ浅葱さんの絵と合わせると、顔の向きといい、ちょうど彼女の二面性を表しているようで、記事にした私も驚いています。

解説については、まあ、そろそろこのくらいは明かしてもいいかな、と。
本編は、これからも読者さまのナナメ上をかすめて行くつもりですので、お楽しみに。

コメント、ありがとうございました。

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