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小説『マイ・ディアレスト - サザンクロス・ジュエルボックス アフターストーリー』

ブロともの 八少女夕 さんが主催されているブログ企画「Scriviamo!2015」 に、第二弾を投稿させていただくことにした。
  scriviamo.png

第一弾に引き続き、八少女夕さんの小説「マンハッタンの日本人」シリーズとのコラボだ。
ニューヨーク・マンハッタンに暮らす日本人の女性、谷口美穂をめぐる三角関係が、ついに最終局面を迎える。

前作では、相手は敗走同然だったので金と力にモノを言わせた米帝プレイで楽勝だ、と思っていたが世の中そんなに甘くはなかった。西海岸からの強烈(真摯)な反撃で、一転してこちらが窮地に追い込まれる始末。慢心ダメ、絶対。
八少女夕さんの温情で、最後のチャンスをいただいたので、精一杯のプレゼンをさせてもらうことにした。
このあとは八少女夕さんが書かれる短編で、この騒動に終止符が打たれることになっている。
はたして美穂をゲットするのは、ポール(ポール・ブリッツさま)か、ジョセフ(不肖、TOM-F)か。神(八少女夕さん)のみぞ知る、である。

思えば、八少女夕さんが書かれた掌編「マンハッタンの日本人」をプラットホームにして、この二年間、コラボと称してさんざんに遊ばせていただいた。作品世界を気前良く開放してくださった八少女夕さんに、あらためてお礼を申し上げたい。また、物語の終盤になってから無理に割り込んだ私に対して、広い心(大人な対応)でお付き合いくださったポール・ブリッツさんにも感謝したい。ほんとうに、ありがとうございました。

さて、拙作だが。
今回は、異例の早書きだった。こういうのは、気持ちが盛り上がっているときに勢いで書かないと、恥ずかしくて悶絶必至なので、一気に書き上げた。出来栄えは、いつもに増して……である(お察しください)
それと、こちらが完全な後出しジャンケンなので、公平を期すために地の利は放棄した。ジョセフの社会的な地位も、むしろ不利な方向に働かせたつもりだ。あとは人物の設定なのでご勘弁を(誰に言ってるのか) そして、やはりヤツの詰めは甘かった(盛大に自爆)
今回は、BLOG限定公開です。

 マイ・ディアレスト - サザンクロス・ジュエルボックス アフターストーリー -Featuring『マンハッタンの日本人』

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(3/7追記)

 八少女夕さんが、拙作へのお返しを書いてくださいました。
 ついに神の裁定が下り、物語は感動の大団円を迎えます。ぜひ、お読み下さい。……ジョセフ、かっけぇぇ(イミフ)


 【小説】さようならのかわりに
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コメント
829:こんばんは by 大海彩洋 on 2015/03/04 at 20:34:50 (コメント編集)

「わぁお!」
いや、もうこの一言ですね。
いやいやいや。直接告白できなかったのは残念だけれど、手紙ってのはいい手段かもしれません。ちょっと古風な想いの伝達手段。やっぱりメールじゃだめですよね。
ただ……美穂はまた悩むんでしょうね。この手紙を受け取ったからと言って「じゃあこっち」ってなものでもないでしょうし。そして、ここはキャシーの腹の内が大きく関係するところのようですし。
両方にごめんなさい、もありそうだし(各種見合い番組によく見られるシーンだ……)。しかも理由は「どちらかひとりなんて選べない」……そこへ第3の男が……なんて妄想してしまいますが、後は神(夕さん)に委ねるのみですね(^^)

830:ありがとうございました! by 八少女 夕 on 2015/03/05 at 06:27:03 (コメント編集)

こんばんは。

超ドキドキしました。
いや、私がドキドキしてもしょうがないんですけれど。
いいなあ、美穂。って、そればっかりです。

お墓参りのシーンは、ずんと来ました。この方、家族を失ってしまったから、家庭にものすごい思い入れがあるんでしょうね。だから、よけい今まで独身だったのかなあ。今さらながら、なんで美穂なの……。

TOM-Fさんには、「何が何でも書け」と無言の圧力をかけた氣がしないでもない(しないでもないじゃないだろう……)のですが、おつき合いくださいまして、本当にありがとうございました。

ええと、神とか言われていて、「こんなに悩む神様があるか〜」なんですけれど、とにかく明後日に結論を出します。

でも、下馬評では「美穂×キャシー」ってのが一番多いみたいなんですけれど、なんで? (自分がそっち系を書いたからだろう……)

831:Re: こんばんは by TOM-F@管理人 on 2015/03/05 at 19:44:44 (コメント編集)

> 大海彩洋さん

「いぇい!」
やっちゃったぜ。告白タ~イム(古っ)

直接コクっちゃうと、さすがに優越的地位の濫用に当るかと思いまして。それに、コクる→考えるからちょっと待って、という流れも、なんか間抜けな感じかなと思いまして。
そうですねぇ、美穂、悩んでくれると嬉しいけど。フラグ的には、誤解が解けた時点で……かな~とか。
なんですか、ちょっと妙な気配もありますよね。「どちらも選べないの。だってキャ……(自粛)」なんて展開も(笑)
まあ、八少女夕さんのことですから、どっちに転んでも納得のいく結末を書いて下さるでしょう。

コメント、ありがとうございました。

832:Re: ありがとうございました! by TOM-F@管理人 on 2015/03/05 at 19:46:43 (コメント編集)

> 八少女夕さん

おお、ドキドキしてくださいましたか。
よっしゃあ、告白、大成功(いや違うだろ、主に相手が)

ジョセフは、幼いころに内戦(紛争)で、家族を亡くしています。という設定は漠然とあったので、それを発展させました。幸せな家庭への憧れはあっても、それを自分が築けるという自信がなくて、なかなか結婚に踏み切れなかったということですね。
美穂は、いい子だと思いますよ。挫折を知った人間は、優しくなれると言いますし。

スイスよりもむしろ、サンフランシスコからのプレッシャーが……って冗談です。こちらこそ、ほんとうに楽しませていただきました。
これでもう、思い残すことはありません。すでにまな板の上の鯉ですから、煮るなり焼くなり、ご随意に。ええもちろん、美穂×キャシーという禁断のカップル誕生でも、かまいませんとも(泣)

コメント、ありがとうございました。

833:こんばんは by 山西 サキ on 2015/03/05 at 22:22:19 (コメント編集)

ああ!そうか美穂×キャシーというカップルもあり得るんだ~・・・などと混乱するぐらい予測が不可能になってきました。
ジョセフの現在の繁栄は、彼の重い過去の先にあるのはわかってはいたのですが、このお墓のシーンだけで彼がどんな人物なのかわかる気がします。そして両親と兄弟の墓前にちゃんと報告してますからね。生真面目な彼の性格が見えてきます。
でも自分の恋に関しては生真面目すぎるのかもしれませんね。
直に伝えないの?なにやってんだろ!手紙になってるし・・・
ちょっとイライラしているサキでした。
TOM-Fさんの作戦にひっかかっているとも気がつかずにね。
こんなんで運に見放さなければいいけれど、あ!ジョセフが主人公の回は彼を応援していますね。ポールが主人公の回は彼を応援しているんですけど。
サキは単純です。
さて夕さんがどう持って行かれるのか、すご~く楽しみになってきました。

834:Re: こんばんは by TOM-F@管理人 on 2015/03/07 at 11:07:32 (コメント編集)

> 山西サキさん

そうなんですよ、いっそのこと禁断の世界にっていうのも、また一興かと(笑)
もう、八少女夕さんに任せるしかないですからね。大岡裁きに期待しましょう。あれ、やはり、三方一両損なのか?
ジョセフの生い立ちなんかを手っ取り早く紹介したかったので、墓参りさせました。人生の一大事ですから、事前に報告&後押ししてもらう、というところです。

あわわわ、すすすみません。いえいえそんな。作戦だなんて、そんなことありま(爆)
ジョセフ、どんくさいので女性には運も縁もございません。応援していただいて嬉しいのですが、また連敗記録更新の模様だし。

ほんとうに、八少女夕さんの書く結末が、すごく楽しみですね。
コメント、ありがとうございました。

835: by つるけいこ on 2015/03/07 at 16:16:21 (コメント編集)

ここ数日間でこの『マンハッタン』シリーズを一気読みさせていただきましたが、これはすごい。すごいの一言に尽きます。
なろうで何食わぬ顔で活動しながら、一方ではこんな壮絶なドラマに巻き込まれていたなんて……。

結末に関しては、やはり、という感じでした。TOM-Fさんもきっと予想していたのではないかと思います。
途中何度もこの回を読みたくなる衝動に駆られましたが、やっぱり最後までとっておいてよかったです。積み重ねてきた経緯があるからこそ、ジョセフの一世一代の告白も重みがありましたね。
ジョセフは好きなキャラだったので、個人的には落ち着いてしまわなくてちょっとほっとしていたり……。(笑)
これからも「先生」の活躍を期待しています!

こんなところで言うのもなんですが、このブログでしか接点がないのでこの場をお借りして。
みなさん本当にお疲れさまでした!!

836:お疲れ様でした by ポール・ブリッツ on 2015/03/08 at 16:35:23 (コメント編集)

作った男性キャラクターの皆様の反応について思ったこと。

「試合に勝って勝負に負けた」(笑)

837:Re: タイトルなし by TOM-F@管理人 on 2015/03/09 at 13:55:56 (コメント編集)

> つるけいこ さん

お返事が遅くなり、すみません。
「マンハッタンの日本人」シリーズ、読んでいただけて嬉しいです。はい、嵐に巻き込まれておりました。でも、楽しかった~。あちらは、どうしても力んでしまって、なかなかこういう「お遊び」ができませんね。そのうち、やりましょうね。

結末は、落ち着くべきところに落ち着いたな、という感じです。あの二人の状況を考えれば、いちばん綺麗な終わり方だと思います。予想というか、こうなった方がいいなぁ、という願望みたいな感じですかね。敗北を願うなど、私もかなり歪んでますな(笑)

メイン執筆者の八少女夕さんや、ポール・ブリッツさん、ウゾさんのおかげで、なんか大河ドラマ(小説)みたいなものになりました。皆さんの才能に驚くばかりです。ラストを見たいという欲求を抑えて通読してくださったとのこと、ほんとうにありがとうございました。
ジョセフは、本業の方で、これからもうひと活躍させたいと思っています。できたら今年中には書きたいのですが、「書く書く詐欺」の常習犯ですので、どうなるかわかりません。
話し半分で、気長にお待ちいただけると幸いです。

コメント、ありがとうございました。

838:Re: お疲れ様でした by TOM-F@管理人 on 2015/03/09 at 13:59:27 (コメント編集)

> ポール・ブリッツさん

いえいえ、とんでもない。いわゆる「判官びいき」ってヤツですよ(笑)
恋愛小説のキャラとしては、完全に設定負けですね。そういう意味では、いい恋敵役で盛り上げるには役にたったかな、とは思いますが。
おかげさまで、楽しませていただきました。またやりましょうね。

コメント、ありがとうございました。

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