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『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス 第54話』

 『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス』
    First Tale“Whose side is fortune on ?”

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 【画像提供】 幻想素材サイトFirst Moon http://www.first-moon.com/


 加速した電車が、ホームを出てトンネルに突っ込んだそのときだった。
「SAS(陸軍特殊部隊)だ。全員、この車両から退避しろ。繰り返す、全員、隣の車両に退避しろ」
 突然、聞き覚えのある怒鳴り声がした。
 ざわつきながら隣の車両に移乗しはじめた乗客たちの合間から、ビリーの目にそのシーンがとびこんできた。
 

※この作品には、表現上の必要から15歳未満の方には不適切な内容や、残酷な描写が含まれています。
 下記のタイトルをクリックして本文へお進みください(『小説家になろう!』サイトで閲覧)

   第54話 5.7 キングスクロス発8時50分(Layer:2 Side Story)

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フェアリーテイルズ、更新ですっ。

「転」ですから、転がりまくります。はい、急展開です。ついてきてますかぁ?
今回は、久しぶりに登場する人物が、プチ活躍します。Mac と Windows 、夢の共演です(笑)
ちなみに、今回のお話のモデルは、実際にあった出来事です。もし興味があったら、「ロンドン」「地下鉄」「爆発」というキーワードで検索してみてください。

さて、今回のオマケです。

「小説家になろう」でお世話になっている橘塔子さんから、いただいてきたバトンです。
キャラに関するバトンなので、ビミョウにネタバレを含みます。本編を未読の方は、ご注意くださいね。
では、参ります。

1:まずは自己紹介をどうぞ!
 エ「エミリーです。絶賛連載中の『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス』のヒロインです」
 あ、あの長い名前の人。
 エ「誰のせいかしら」
 すみません。じゃ、つぎの質問。

2:好きな食べ物はなんですか?
 エ「紅茶とワイン。基本的に好き嫌いはないので、なんでも食べるわ」
 すごい大食漢ですよね。どこに入るんですか?
 エ「え、普通あんなものでしょう? あれでもすぐにお腹すくわよ」
 いや、普通じゃないですから。このあとも、まだなにか食べるんですか?
 エ「ロンドンのグルメはもう飽きたから、次はイタリアか日本がいいわね」
 考えておきます、つか、次は香港……(禁則事項です) じゃ、次。

3:ご趣味はなんですか?
 口喧嘩ですよね?
 エ「……」
 すみません。
 エ「読書よ」
 そ、そういえば、そうでしたね。ところで、あの本、何を読んでたんですか?
 エ「2001: A Space Odyssey よ。あの作者、いい着想をしてるわ」
 へえ、SFなんて、ちょっと意外ですね。趣味といえば、もうひとつあるんですよね?
 エ「ロリータファッション?」
 違います、っていうか、違うんでしょ?
 エ「ええ、もちろん」
 なにか楽器が演奏できる、と聞いたんですけど。
 エ「え、誰に? ストーリーの都合だか作者のチョンボだかでボツになったから、知られていないはずだけど。ヴァイオリンはね、わりと真面目に練習してるわ。弾きたい曲もあったし……。あのシーンを書く気があるのなら、弾いてあげるけど?」
 う~ん、検討してみます。じゃ、次の質問。きわどいですよ。

4:意中の人はいますか?
 エ「いるわ」
 うわ、即答。当然、本編の主人公ですよね。別れちゃいましたけど?
 エ「え、あの人は違……」
 あ、空にUFOが飛んでる!
 エ「あいつらの出番はないから、放っておきなさい。それより、なにを慌てて誤魔化しているのかしら?」
 つ、次の質問にいきましょう。

5:パートナーをどう思いますか?
 ……。
 エ「ほらご覧なさい。もう誤魔化せないわよ」
 じゃあ、どう思ってるんですか、あの方のこと。
 エ「そうね、一言では、とても言えないわね。わたしだけの問題じゃないし。あの子の気持ちしだい、というところかしら」
 そっちこそ、うまく誤魔化しましたね。
 エ「ふふっ」

6:バトンご指名っていうことで誰を指名しますか!?
 エ「いつものとおりで、いいんじゃないの」
 では、フリーということで。我こそはという方、ご自由にお持ち帰りください。
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コメント
664:あわわわわ by 八少女 夕 on 2014/08/21 at 22:20:43 (コメント編集)

ち、地下鉄の中で、焼却処理って〜。ヤバすぎますよ。
一般人に知られるとまずいことを無かったことにするには、いい舞台ですが、まきこまれたら助からないじゃないですか〜。

久々にTOM-Fさんらしいアクションが来ましたね。(サンドイッチのシーンによだれたらしている場合じゃなかったわ)

しかも、守る対象がAppleちゃんか。「余」の人に守らせりゃいいのに〜。こういう極限状態に置いちゃって、Appleちゃんの普通じゃない面が覚醒しないといいんですけれど。だって、Windowsくん、すでに彼女を守って怪我しているし……。

あ、バトンだあ。
ロリータファッションは趣味じゃないですよね。少なくともエミリーの趣味ではなくて……(笑)

そして、その即答には驚きました。ええっ、違うの? じゃ、誰?

このバトン、いただいていこうかな。若干アレンジしてもいいですかね。

665:Re: あわわわわ by TOM-F@管理人 on 2014/08/23 at 09:27:24 (コメント編集)

> 八少女夕さん

いやほんと、ヤバすぎますよね。
ロンドンの地下鉄って、火災が起きたり爆破テロに晒されたりとまあ、いろいろ経験してます。しかも、なぜかキングスクロス・セントパンクロス駅ばっかり……。もしかしたら、なんて考えてしまいますよね。まあ、あくまでもフィクションのお話ですけど。
「余」の人は、じつは非常に多忙でして。Appleちゃんにまで手が回らないので、Windowsくんの出番になったわけですが、そのおかげで(禁則事項です)

バトンも楽しんでいただけたようで、嬉しいです。
ロリータファッションは、もちろんエミリーの趣味ではありません。え、誰の趣味かって? それは軍事機密ですのでお答えしかねます(笑)
エミリー、即答ですよね。しかも「違う」とか言ってるし。彼女の意中の人は、物語の最後で、それとなくおわかりいただけると思います。あ、八少女夕さんは、例のコラボがあったので、すでにそれとなくおわかりかもしれませんね。
バトンの内容は、アレンジしていただいてかまわないと思います。楽しみにしています。

コメント、ありがとうございました。

666: by 山西 サキ on 2014/08/23 at 11:21:20 (コメント編集)

あ、チューブにはとても興味を持っています。確かに天井も丸いですし狭そうですね。
シールド工法と言うことは地面をくり抜いて作ったと言うことですよね。どれくらい昔のことか知識にはありませんが、当時としては高い技術力だったのでしょう。日本だったら堀直しをしているかも。イギリスは伝統の国ですからね。

TOM-Fさんのアクションシーンを堪能させていただきました。
緊迫した展開、流石です。ハラハラさせますねぇ。
相変わらずのTOM-Fさんの知識には脱帽です。リアルな表現はまるで○ロリストのようです。
サブキャラばかりの展開ですが、ビリーとステファニーはまるで主人公2人のミニ版みたいで面白かったです。
ステファニー、どう動くのかな?
ビリーもちょっと格好いいですし……。

バトンも面白かったですが、エミリーの発言はちょっとショックかな。

667:Re: タイトルなし by TOM-F@管理人 on 2014/08/24 at 08:21:51 (コメント編集)

> 山西サキさん

チューブ、気になりますか? ロンドンの人は、「アンダーグラウンド」と呼ぶことも多いみたいです。なんでも初期のシールド工法だったとかで、そのサイズのトンネルしか掘れなかったらしいです。もっと古い路線は開削工法でトンネルも広いんですけどね(笑)

楽しんでいただけて、良かったです。あ、テ□リストだったの、バレました? 実は、妄想小説テ□リストなんです(笑)
今回は、SideStoryなので、サブキャラばっかりです。ステファニーとビリーは、マイクロソフト繋がりのコンビですので、これからはセットで動かしたいと思っています。

バトンもお読みいただき、ありがとうございます。
ショックに思わせてしまって、すみません。「意中の人」のところですよね? エミリーの性格の悪さが、モロに出てますよね。あそこは嘘でもいいからマイケルだと言っておけば、読者さまサービスにもなるのにねぇ。あの子にも、困ったものです。

コメント、ありがとうございました。

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