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うちのキャラで分野別No.1を選んでみた

八少女夕さんがなさっていたバトン(?)をいただいてきました。
って、いつのやつやねん!
質問(分野)は、オリジナルのものに若干の追加と変更をさせてもらいました。
多分に、ネタバレを含み、中二臭に満ちています。小説を未読の方、中二が苦手な方は、ここでUターンしてくださいね(笑)
では、まいります。

◆名前が長い
セシル・ディ・エーデルワイス・エリザベート・アマーリエ=ミリア・フォン・フォアエスターライヒ from「フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス First Tale “Whose side is fortune on ?”」
46文字です。長すぎて迷惑なので、作中では「エミリー」または「セシル」と名乗っています。設定では、まだこの前に17文字くらい名前が付いています。作品のタイトルも長いし……ええ加減にせいや(爆)

◆名前が短い
 from 「妹背の桜-衣通姫伝説異聞-」
うはは、1文字。王族なので、姓もない。本編などでは、よく「衣通桜」と表記されているが、「衣通」は彼女の美貌を表す敬称みたいなもので、正式な名前の一部ではない。


◆尊大
エミリー from「フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス First Tale “Whose side is fortune on ?”」
自称、フランク王国皇女。フォアエスターライヒ公国の元首(大公女)で、現役の女王様。貴族崩れの刑事ふぜいが、気安く口喧嘩などできる御方ではないのである。
最近の王族諸侯のように下々の者にも平等に接するなんてことはなく、お高いところから全人類を見下す傲岸不遜な性格である。
こんなに性格が悪いにもかかわらず、なぜか読者様からは「かわいい」とか「魅力的」とか、すこぶる評判がいい。本作の最大の謎である。

◆卑屈
観月詩織 from 「あの日、星空の下で -Star Observation Society-」
教室で目立たないことが特技で、「ごめんね」が口癖の、ハーフの少女。
普段は必要以上に縮こまっているが、いざというときの戦闘力は作中でナンバーワン。主人公に襲いかかった不良高校生を阻止したり、意識が朦朧とした状態でその不良高校生を一撃で倒したりした……って、そういう小説じゃないんですけど。


◆早死に
ソフィア・アンナマリー・ハーミア・ヴォーリス・サスーン from 「フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス First Tale “Whose side is fortune on ?”」
設定上、五歳になる前に亡くなった人もいるが、準主役級ではやはりこの人。
愛称は、ソフィー。主人公マイケルの最愛の妹だが、物語が始まる前、十歳の誕生日を迎える前に殺害されてしまった。大人の都合で、年端もいかないのに某女たらしの幼妻、もとい養女にさせられたうえに、作者の都合で、幼くして命を奪われた、じつに不憫な子。本作の裏ヒロイン(笑)である。

◆長生き
エミ……(禁則事項です)


◆胡散臭い
デイビッド・サスーン・アル=イスカンダル・ドゥル・カルナイン from 「フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス First Tale “Whose side is fortune on ?”」
ロンドンに遊興に来ているオイルマネーの富豪。普段は大勢の取り巻きを従えているが、ときおり単独でロンドンを徘徊しているようである。誰かさんと同じで上から目線の人物であり、自身のことは「余」と呼ぶ。怪しげな能力を使ううえに、女たらしで、しかもロリコンである。うは~、胡散くさい。

◆悪人
秋月 from 「妹背の桜-衣通姫伝説異聞-」
初代大王から連綿と続く正統「嫡流」王家の大王(帝)、ということになっているが……。
彼の本名は、雄秋月稚子宿禰尊。「宿禰」は臣下であることを表すので、つまりそういうことである。普通なら、この人物に大王位が転がり込むことなど、絶対にありえないことだったのだ。
政治家としての「悪さ」、男としての「悪さ」、人間としての「悪さ」の三拍子が揃った、極悪人。

◆善人
水無瀬彩花里 from 「花心一会」
華道「花心流」の若き家元だが、自分のことはさておいて、他人の面倒ばかり見ている。善人と言うより、たんに人がいいだけかもしれない。

◆ヘタレ
 from 「妹背の桜-衣通姫伝説異聞-」
美貌以外には、なんの取り柄もないヒロイン。本編では、「私って、ひとりでは生きていけないの」オーラを出しまくって、みごとなへたれっぷりを見せてくれたが、男どもは片っ端からその魔性の虜になってしまった。思えば、この人のせいで一つの王朝が滅びかけ、国が傾く動乱が起きたみたいなものだ。

◆タフ
春日綾乃 from 「あの日、星空の下で -Star Observation Society-」
Core i7 プロセッサを搭載した、少女型ハイエンド・パソコン(笑)天才的な頭脳と、愛らしい容姿に、清々しい性格を持つ、完全無欠のヒロイン。しかも、心身ともに極めて強い耐性を持つ。どんな場所でも、どんな状況でも、人生を自力で切り開いていける素質と才能を持っている。作者の妄想と依怙贔屓のカタマリである。

◆「おいおい」
星河智之 from 「あの日、星空の下で -Star Observation Society-」
読者の皆様から、顰蹙を買いまくった主人公。引っ込み思案で、優柔不断なくせに、なぜか美少女たち(と美女)から思いを寄せられ、いい思いをし続ける。「そんなやつは、おらんやろ~」である。


◆謎が多い
御室 from 「妹背の桜-衣通姫伝説異聞-」
本編では回想シーンにちょこっと登場しただけだが、実は物語の鍵を握る人物。「妹背の桜」の続編のヒロインになる……はずである。
モデルは、記紀に登場する八田皇女。古事記によると、「聖帝」仁徳天皇が妃として宮に迎えようとしたが、皇后の磐之媛から激しい嫉妬を受けて別居を余儀なくされた。可哀相な女性のように見えるが、彼女の背後には……(以下自粛)

◆五月蝿い
橘花 from 「妹背の桜-衣通姫伝説異聞-」
通称、「十二単のちっちゃい方」。本作のマスコットである。
とにかく、よく喋る。おまけに、地獄耳。情報収集能力はピカイチで、そのネットワークは宮中だけでなく国内全域に及んでいた。

◆物静か
軽津ありす from 「あの日、星空の下で -Star Observation Society-」
プラネタリウムが大好な、パソコンおたくのゴスロリ美少女。
とにかく喋らない。本編には肉声のセリフがひとつもなく、コミュニケーションの手段はメールのみという、すごく「痛い」子。ただし、複数の関係者の証言によって、ハムスターの鳴き声に似た声を出すらしいことがわかっている。


◆今年、注目を集めた
該当者なし(笑)
去年も、なし(orz)
うむむ、我ながら、しょうもないキャラばっかりだからなぁ。
いやいや、今年はまだあと半分残ってる。後半に、期待しよう。
うん。

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コメント
626:こんばんは。 by 山西 サキ on 2014/07/09 at 22:21:10 (コメント編集)

ううむ、やっぱり全てのキャラを網羅できませんね。
良く考えたら全部読めているはずがないんですものね。
でも名前が長いとか、尊大とか、とても楽しめました。
やっぱり彼女はとても大きなキャラクターですよ。
善人の彼女も楚々としていて素敵ですが、タフな彼女なんかとっても共感します。確かにCore i7 かも……。いざとなったらターボも効いたり、おまけにKモデルだったりして。コラボでも活躍したりして彼女のバイタリティにはほとほと感心します。
卑屈とか(これには少し反論が……)彼女はTOM-Fさんのキャラクター中でも好きなキャラクターですね。思いもかけない行動が楽しかったです。
そして「おいおい」の彼。とてもずるいです。
でもやはりサキは「物静か」な彼女です。

早死にの№1なんて可哀想です。
え?「長生き」はどういう意味だろう?

627:おおお、流行っている by 八少女 夕 on 2014/07/10 at 03:15:21 (コメント編集)

こんばんは。

わ〜い。受け取っていただきありがとうございます。
全部知ってる! と、威張ろうと思ったけれど、御室さまだけは記憶にない……。

「尊大」と「卑屈」の対比もすごいけれど、「おいおい」は智之ちゃんか。ええと、そうですね。二人の美少女にかいがいしくランチを作ってもらっていた様子にはええ、つっこませていただきましたよね。

橘花はいいキャラですよね。あの作品の中では一番好きでした。あ、共演させていただいたのもいい思い出です。

あれ?
ソフィーを幼妻もとい養女にしたのって、ええと?
苗字が一緒なのは偶然? な、わけないですよね。
ええええええ?

628:Re: こんばんは。 by TOM-F@管理人 on 2014/07/10 at 21:59:20 (コメント編集)

> 山西サキさん

こんなしょうもない小説たちに、おつきあいいただいているだけで、ほんとうにありがたいです。全部読んでいただこうなんて、おこがましくて……あ、でも、もし気が向かれましたら、どうぞ(爆笑)

名前が長くて態度が尊大なカノジョは、私にとってもいちばん思い入れのあるキャラです。もう、長い付き合いになりますしね。ああ見えて、けっこう長生きし……(禁則事項です)
美少女型パソコンのカノジョは、私の妄想が詰まったキャラなので、これからもいろいろと活躍させたいと思っています。サキさんに気に入ってもらっているカノジョたちにも、それぞれの物語をあげたいなぁとは思っていますが、しばらく手が付けられないかなってところです。

サキさんからは、いつもウチの子たちに、あたたかなコメントをいただいていて、ほんとうに感謝しています。これからも、よろしくお願いします。

コメント、ありがとうございました。

629:Re: おおお、流行っている by TOM-F@管理人 on 2014/07/10 at 22:12:27 (コメント編集)

> 八少女夕さん

はい、流行ってますね。楽しいネタを提供してくださって、ありがとうございます。
いつものごとく、あつかましく頂戴してきました(笑)

そうですね、御室王女は、歴史ミステリーとしての「妹背の桜」のキーパーソンではありますが、記述は「若菜」と「風詩」にしかありませんので、あまり印象に残っていらっしゃらないのだと思います。
橘花は、もともとは初瀬とともに「語り部」役をやらせる予定の子で、あそこまで存在感のあるキャラという設定ではありませんでした。キャラが勝手に動いて、といういい例ですね。あのコラボも、すごく手応えのあるものでした。八少女夕さんの才能に痺れたことを憶えています。

「おいおい」キャラは、私の中では智之で決定ですね。
まあ、現実的にはいそうにありませんが、じつは似たような人物に心当たりが……(禁則事項です)

えへへ。驚いていただいて、ちょっと嬉しいです(性格悪っ)ソフィーを養女にした「アラブの資産家」というのは、じつはカレのことなのですよ。ということは、その頃にもロンドンに……(以下自粛)

コメント、ありがとうございました。

630:本当だ by 大海彩洋 on 2014/07/12 at 10:06:52 (コメント編集)

エミリーの名前、確かに長い。でも勝った!(て、何の勝負??)
まだ全部は拝読できていないのですが、それなりについて行くことができましたし、これってまだ読めていない作品の紹介記事みたいにしても読めるのだなぁと思いました。
そして、TOM-Fさんの「おいおい」が智之だったとは。確かに、なぜモテる?ってのはあるかも。でも、いるんですよね、男でも女でも?って人が。何かフェロモンが……(禁則事項?)

こうして並べて見ると、TOM-Fさんちにはヒロインを含め、女性陣が豊かですね~。色んな味わいのある人たちがいっぱいいて。でも、やっぱり際立ったキャラが魅力的に思えます。そんな中で、確かに桜って……う~ん、惑わしただけ……

631:Re: 本当だ by TOM-F@管理人 on 2014/07/12 at 16:35:20

> 大海彩洋さん

名前の長さだけは、誰にも負けないと思ってたんですけどね。くうっ(だから何の勝負してるのかな)
そうですね、未読作品のプチ・ネタバレと同時に、PRも兼ねている感じですね。ここで小説に興味を持ってもらって、読者になってもらおうという下心が(笑)
智之がなぜモテるのか……たぶん、引っ込みがつかなくなっちゃったんでしょうね、あの二人(爆笑)

こうしてピックアップしてみると、たしかに女性キャラが頑張ってますね。やはり主人公に男性を持ってくることが多いので、ヒロインや絡んでくる女性キャラに力が入るのかも知れませんね。
桜は、登場人物たちだけでなく、読者さまも「惑わせ」たかもしれませんね。まあ、それが狙い……(以下自粛)

コメント、ありがとうございました。

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