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『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス 第50話』


 『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス』
    First Tale“Whose side is fortune on ?”

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 【画像提供】 幻想素材サイトFirst Moon http://www.first-moon.com/



第50話 5.3 アルテミシア・アブシンチウム(Layer:1 Main Story)

「当然だ。ステファニーは、無傷で俺に引き渡してもらいたい」
「よかろう。この子は、余が説き伏せて出頭させよう」
 意外なほど穏当なデイビッドの答えに、セシルの苛立った声が重なった。
「そんなことは許さん。出来損ないは、即座に抹殺する」
 吐き捨てるようなセシルの声に、デイビッドはわざとらしく肩をすくめて応えた。
「でなければ、そなたらの犯した大罪が明るみに出るからな」
 

※この作品には、表現上の必要から15歳未満の方には不適切な内容や、残酷な描写が含まれています。
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   第50話 5.3 アルテミシア・アブシンチウム(Layer:1 Main Story)

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滑り込みセーフの、月一回更新で~す(大汗)

……
今回って、なんの話だったんだろう?
すみません、書いている本人がよくわかっていないかも、です(笑)

あの声の主は、クイーンメアリーガーデン以来ご無沙汰だった女たらしです。ほとんどの方にはバレていたと思いますが、まあ真打の登場はこんなものでしょう。
セシルといいデイビッドといい、こいつらロクなもんじゃないですね。
今話も影の薄いマイケルですが、読者さまと人類のために、一人で頑張ってます。応援してあげてくださいませ(笑)

毎度恒例のどうでもいいお話です。
今話のサブタイトル「アルテミシア・アブシンチウム」は、作中にも登場している「Wormwood(ワームウッド)」の別名で、ニガヨモギのことです。見た目は白っぽいヨモギなんですけれど、この植物については古来からいろいろと、その、まあ、あれです(意味不明)
それはそうと、ヨモギの学名である「アルテミシア」って、ギリシア神話の月の女神「アルテミス」から取られた名前なんだそうです。
え、そんなあたりまえのことを自慢げに書くな、ですか。こりゃあ、失礼しました(逃亡)
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コメント
536:余が説き伏せてって…… by 八少女 夕 on 2014/03/30 at 05:10:51 (コメント編集)

「余の大事な娘」とか言ってますが、「出頭させよう」ってことは、女の子殺人の罪、全部被せておしまいってことでしょうか?

ものすごい新事実がでてきましたね。エミリーの遺伝子が異種の人たちと大きく関わっていたのですね。ということは、もしかしてエミリーたちがやっているのは、正義の成敗だけではなくて、いい方は悪いけれど自分たちの失敗の尻拭い的な事でもあったって事なんでしょうか。

こうなってくるとエミリーだけが「一抜けた」とは言えないのもわかってきますし、かといって彼女に全部の責任がかかるのも酷な氣がしますし。月一だと、続きが氣になってしょうがないので、もう少々執筆スピードが上がるように祈っちゃう事にします。

次回も楽しみにしていますね。

537:Re: 余が説き伏せてって…… by TOM-F@管理人 on 2014/03/31 at 01:46:53

> 八少女夕さん

わはは、デイビッドもなかなかに酷いやつですよね。まあ、あれです、「秘書が勝手に……」とか言って責任逃れする連中と大差はないですね。
そとそろ終盤に入りますので、いろんなことをカミングアウトしていきますよ~。お楽しみに。
そうですね、たぶん「正義」なんてもので動いているのは、マイケルだけでしょうね。あとの連中は、五十歩百歩なやつらばかりです。エミリーは真面目に「仕事」をしようと思っていますので、そういう意味ではマイケルと気が合うはずなんですがねぇ……世の中、上手くいかないものです。つか、作者の意地が悪いだけなんですけどね(笑)
はい、頑張ってもっと早く書きたいんですが……どうにも筆が遅くて、スミマセン。早く書けたらどんどん更新はしたいのですが、今のところ、月一回連載という歯止めをかけることで、どうにか最低限のペースを維持しているのが現実ですね(苦笑)
がんばりますので、お見捨てなきようお願いしますね。
コメント、ありがとうございました。

538:凍りついちゃいますよ by 山西 サキ on 2014/03/31 at 20:39:43 (コメント編集)

セシルとエミリー2人がどのような関係なのか、というかなぜこの2人が1つの体を使っているのか?ずっと気になっているのですが、疑問にまだ答えは無いようです。
少しずつ謎は溶けていっているようですが、サキにとってはまだまだ理解が不足しています。ま、ほとんど謎のままですね。
”脳神経細胞を無限に再生”“色素幹細胞のアポトーシス抑制能力を持たない”……セシルとエミリーが同じ体を使う限りどうもマイケルに未来は無いような気がしてきました。TOM-Fさんの頭の中にどのような展開を考えておられるのか、マイケルを呑気に応援していても良いのかな?デイビッドも相当に恐そうだし。
エーデルワイスは我らが花嫁らしいし、同胞のもとへ戻れ、とか誘われているし、セシルはどちらへも戻るつもりは無いようだし。
サキが凍りついちゃいますよ。

539:Re: 凍りついちゃいますよ by TOM-F@管理人 on 2014/04/01 at 20:31:04

> 山西サキ さん

凍らせてしまって、すみません。
セシルとエミリーの関係は、おいおい明らかにしていきます。と言っても、そんなにたいしたネタではないと想いますので、がっかりなさらないで下さいね。
まだ四分の一くらい残っていますので、謎も残してあります。それに、完結してもすべての謎が明らかになるわけではありません。反則っぽいですけど、続編もありますので……って、書けるのか?
セシルもエミリーも、あんな子たちですから、マイケルは苦労すると思いますよ。ですが、基本はハッピーエンドになる予定ですので、マイケルにも未来は……おっと、これ以上は禁則事項です。
これからも、応援、よろしくお願いします。

コメント、ありがとうございました。

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