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『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス 第47話』

 『フェアリーテイルズ・オブ・エーデルワイス』
    First Tale“Whose side is fortune on ?”

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 【画像提供】 幻想素材サイトFirst Moon http://www.first-moon.com/



第46話 4.12.2 プリムローズ・ヒルの恋人たち(Layer:1 Main Story)2


「なあ、エミリー。俺に、ほんとうのおまえのことを、教えてくれないか」
「ほんとうの、わたし?」
 エミリーが、そう言って小さな唇に白くて細い指を当てる。
「どうして?」
「俺には、おまえが本心からそう言っているとは思えないんだ。だからもし、おまえが望むのなら、俺はおまえのことを守ってやる。いや、守りたいんだ」
 


※この作品には、表現上の必要から15歳未満の方には不適切な内容や、残酷な描写が含まれています。
 下記のタイトルをクリックして本文へお進みください(『小説家になろう!』サイトで閲覧)

   第47話 4.12.2 プリムローズ・ヒルの恋人たち(Layer:1 Main Story)2

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年内は、これが最後の小説更新になります。
あと二週間で、今年もお終いですね。早いものです。
リアルな季節はクリスマスですが、このお話ではまだ初夏のままです。連載開始からすでに一年と八ヶ月ですが、マイケルとエミリーは終わらない夏を満喫しております……ん、エンドレス・セブン?

さて、少数精鋭の読者の皆さま、お待たせしました。
作者からのクリスマスプレゼント、●●タイムです。「ちょっと待ったぁ」なんて言う、ヤボなヤツはいません。マイケル、思い切りやっちゃってください。
「よろしくお願いします」となるか「ごめんなさい」となるかは、読んでのお楽しみです。
そして、マイケルとエミりーのラブストーリーを主体にしたChapter4も、このお話で決着です。京●銀行ばりの、なが~いお付き合い、ありがとうございました。
来年の一月中旬に更新予定の次話からは、Chapter5開始です。どこかに姿をくらましていた、女たらしやらカタブツやらが乱入してきて、お話はいよいよ終盤に入っていきます。

しかし、です。白状します。書けていません。どうしよう(笑)
来年からは、さらにスローペースの更新になりそうです。皆さん、忘れないでくださいね~。



今回の、オマケ。
プリムローズ・ヒルの画像です。
丸っこいのが、ロンドン・アイです。このお話より、かなり後のものですので、見えている建物とかは変わっているようですね。

  131218-001.jpg

こんな場所に連れ出してきたんだから、結果を出さないとだめじゃん、マイケル(爆)
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コメント
458:うわあああ by 八少女 夕 on 2013/12/19 at 03:47:13 (コメント編集)

マイケル! よく頑張った! 
「今夜は俺がとことんつき合ってやるから」と、稔が申しております。
でも、エミリーも、あの反応ということは、まんざらじゃないってことですよね。「事情が事情だけにイエスと言えないけれど」っていう方向に感じます。まだ諦めるのは早い! そう言ってあげたいです。

そうかあ。なんとなく薄うすわかりはじめてきたけれど、もしかしてエミリーは「常設」じゃないんですね。でも、やっぱりわからない。戦闘の時もセシルがやるんだから、「今だけ」エミリーがいるのは何故?

それに、公爵様やアラブのお方がこだわっているのは、どっちの彼女なんだろう?

ううむ。頑張って書いていただき、早く知りたいですね。

459:Re: うわあああ by TOM-F@管理人 on 2013/12/20 at 12:51:28

> 八少女夕さん

 マイケル、今回は頑張りました。フラれましたけど(笑)
 お言葉に甘えて、マイケルいきつけのキングスクロスのパブで、一曲お願いしましょうかね。苦い黒ビールを飲みながら、切ない三味線の音楽に耳を傾けさせてあげましょう。……ん、なんか書けそうな気が(自粛) 
 エミリーは満更でもないようですが、肝心のセシルがねぇ。如何ともしがたいようです。
 す、するどい。エミリーは、常設では……ゲフンゲフン。まあ、そういうことです。このふたりの関係は、いずれ語らせますので、いましばらくいろいろとご想像なさって、お楽しみ下さい。
 カタブツ公爵やアラブの遊び人は、マイケルと同じ、みたいですよ。

 来年からは、更新ペースが落ちると思いますが、頑張って書きますので、これからもよろしくお願いします。
 コメント、ありがとうございました。

460:こんばんは! by 山西 サキ on 2013/12/20 at 22:00:32 (コメント編集)

「わたしとあの子はふたりでひとりなの。でも、ほんとうのわたしは、わたしではないの」え?どういう意味なんだろう。
このまま素直に読んでもいいんだろうか?
『真夏の夜の夢』を知らないサキにはわからないことなのかな。
マイケル、ここまで自分に素直に頑張ったんだから、何とかしてよ。
それとも普通の人間にはもうどうしようもないことなんでしょうか?
エミリーの所作、とても素敵です。可愛いです。マイケルに対して何らかの思いはあるんでしょうね。
次からに新しい展開に期待です。
セシルはエミリーはどうなるんでしょう?
不安。

461:Re: こんばんは! by TOM-F@管理人 on 2013/12/22 at 23:28:53

> 山西サキさん

 コメント返信、遅くなってすみません。

 あの台詞は、額面どおり受け取っていただいて良いと思います。つまり、エミリーは……ということです。
『真夏の夜の夢』については、この物語を読み解いていただくのに必要な情報は、本文に書いてあるもので十分ですので、ご安心ください。
 マイケルは、ここにきてがんばりました。が、どうにもならないこともあるみたいですね。もっとも、このまま引き下がる男ではありませんが(笑)
 エミリーを褒めてくださって、嬉しいです。彼女も、マイケルに対して、いろいろと思うところはあるのです。が、肝心のセシルがどうにもねぇ。上手くいかないものです。
 次話から、物語は一気に加速する……予定です、たぶん(笑)
 これからも、よろしくお願いします。

 コメント、ありがとうございました。

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