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『あの日、星空の下で-Stella Osservazione Società-』第10話

 『あの日、星空の下で-Stella Osservazione Società-』

        あの星イメージ(QWE-MSL_001)

 第10話 Sign10. ライブラ・スターグローブ

 今回のメインキャストは、前回に引き続き、観月詩織以外です。

 陽北祭が開催される時期になっても、事態はなにも変化していませんでした。ある日、部室の整理をしていた智之は、天文研究部の歴史を封じ込めたあるものを見つけます。そして、ひもとかれた意外な事実が、智之たちをさらに追い込んでいくことになりました。
 なすすべもなく迎えた陽北祭の日、智之の許に一通の手紙が届きます。それは、詩織からの手紙でした。その手紙を読んだ智之は、ひとつの決断をします。
 その出来事は、三人の関係に、どのような影響を与えるのでしょう……。
 それでは、十月の星空をお楽しみください。

 Sign10. ライブラ・スターグローブ

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      月刊・Stella(ステルラ)11月号参加 小説・連載 Stella.jpg


 今回のお話は、難産でした。
 正直、今の運びで良かったのか、自信はありません。でも、まあ、これで精一杯かなとも思うので、更新に踏み切りました。
 ヘタレ主人公へのお叱りの言葉が、飛んできそうですね。困ったものです。
 作品は、全十二話のラスト・クォーターに入りました。残りは、あと二話です。……完結するの、これ(笑)

 今回のお話に使った曲のPVを貼っておきます。
 私の大好きなアニメ映画のひとつである「時をかける少女」のメインテーマにもなった、奥華子さんの素敵な歌です。

 

 これは、作中のとあるキャラのテーマ曲でもあります。それが誰かは、ナイショです。

 それから、ちょっとPRです。
 このたび、「あの日、星空の下で」で、アルファポリスの『第6回青春小説大賞』にエントリーしました。
 今のところ、獲得ポイント0で、ぶっちぎりの最下位です。
 いやもう、あっぱれすぎて、逆に潔いですね(笑) このまま1ポイントも入らなければ、それはそれで面白いかも、とか思っちゃいます。
 なんて、嘘です。
 心優しき読者の皆様、ぜひ応援、よろしくお願いします。
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コメント
430:今回の智之ちゃんは…… by 八少女 夕 on 2013/11/07 at 17:03:59 (コメント編集)

彼にしては果敢に頑張っている?
っていうか、彼に対する期待値を下げすぎなんでしょうか。でも、先生にも口答えしているし……。

それっくらいと、歳くってからの自分は思いますけれど、あの当時の自分に置き換えてみても、高校生ぐらいって先生に口答えするとか、校則を破るとか、真実を探るとか、とんでもない悪事でやれるはずがないと思ったりするものですよね。そこをかるく突き抜けられる綾乃の器の大きさにも、びくびくしながらも大切なもののために走るヘタレな(失礼)智之ちゃんも、けっこうきゅんと来ます。

あと二回か。頑張れ、みんな。そしてTOM-Fさんも。応援の投票しようと思ったら、なんか登録が必要と怒られてしまいました。スイスに戻ってからになりますが、少々お待ちくださいませ。

431:Re: 今回の智之ちゃんは…… by TOM-F@管理人 on 2013/11/08 at 00:21:57

> 八少女夕さん

 智之は、ほんとに頑張りました。褒めてやりたいです。
 そうなんですよ、大人になって自立すれば、あのくらいの主張なんてなんでもないことですが、高校生くらいだと「おおごと」なんですよね。とくに、優等生が集まった進学校、という設定ですから、その傾向はさらに強いです。基本「いい子」ばかりですから。
 綾乃は、この年頃の子としては早熟でして、自分で自分の進む道を切り開き、居る場所を作っていける女の子です。そんなことができるのも、まあ、小説のキャラだから、ですけどね。
 へたれな智之と、意地悪な作者への応援、ありがとうございます。あと二話、頑張ります。

 おお、投票していただけるんですね。ありがとうございます。11月いっぱい期間がありますので、お時間のあるときにでもお願いします。
 日本をたっぷりと味わってくださいね。

 コメント、ありがとうございました。

432:こんばんは~。 by 山西 サキ on 2013/11/09 at 23:19:21 (コメント編集)

いくら理論的であっても正論であっても、いくら過去の思い出を聞かされても、サキは小田先生の態度には反発を感じてしまいます。
意固地で頑固で気に入りません。悪役としては(あ、悪役でもないか)成功しています。
詩織が可哀想に思えてなりません。
綾乃もありすも可哀想すぎます。
綾乃と智之の計画が上手く運ぶことを祈っていますが……。
TOM-Fさんはどのように運んでいくつもりなのでしょう?
智之!へたれ返上で走れ!!!
とても楽しみにしています。

あ、ありす、高校へ進学して大丈夫?心配してしまいますよ。

433:Re: こんばんは~。 by TOM-F@管理人 on 2013/11/11 at 10:16:06

> 山西サキさん

 小田先生は、ああいう人ですからね。周りからも煙たがられていますね、きっと(笑)
 前にも書いたかもしれませんが、彼には、世間一般の視点とか、秩序を守る側の理論などを背負ってもらっています。損な役回りですが、まあ、必要なきゃらではありますね。ただ、なんの背景もなしにそういう主張をしても深みがないかなと思って、ああいう過去を設定しました。ちなみに、これも裏設定ですが、彼には詩織と同じ年頃の娘がいます。家でも、さぞや厳しい父親なんでしょうね。
 詩織や綾乃、ありす、それに智之に対する声援、ありがとうございます。
 ありすは、あれで成績優秀な子ですから、余裕で合格&ぶっちぎりの主席で卒業していきます。ただ、ご想像のとおり、対人関係は残念なことになりそうですが(笑)

 このあとの展開は、そうですね、読む人によっては「意外」であり、また別の人にとっては「ベタ」な展開になると思います(どっちだよっ)。お楽しみに。

 コメント、ありがとうございました。

434:RE by 篠原藍樹 on 2013/11/15 at 23:05:01 (コメント編集)

読みきました~

智之頑張ってますね~。わたしも高3生ですけど、受験も控えながらあんな行動力備えていてたら崇めてやるって吐き捨ててしまうほど見ないですね。ああいう青春を駆けてるような人
ドロドロ話or無関心を貫く、になってしまう現代っ子には眩しいですw
(……、事件の中でも動ける行動力を備えていると災厄扱いを受けるのが現代ですよ)

あと二回ですか
毎度のごとく面白く読ませてもらったり、感心したりと楽しみにしていたのですが、寂しいです
次回を気にしながら、また来月号待っておきます

以上です。

435:Re: RE by TOM-F@管理人 on 2013/11/16 at 19:15:48

> 篠原藍樹 さん

 最新話をお読みいただき、ありがとうございます。
 智之、頑張りますね。受験生でありながら動き回ったり、友人のために活躍したりというのは、実際にはあまりないのかもしれませんね。まあ、お話はそろそろクライマックスですから、ここで頑張らないとあとがないという、作者サイドの事情もあるのですが(笑)
 面白いと言っていただけたり、感心していただいているとのことで、ほんとうに嬉しいです。
 あと二話、完結まで頑張りますので、よろしくお願いします。

 コメント、ありがとうございました。

973: by けい on 2015/07/13 at 20:05:40

過去のことを知ったからといって、智ちんには関係ないよね。
そうそう。プラネタリウムの行く末が気になっていたのですよ。
やはり、最後までやらないと。光が入ったところを見たいです。

え。詩織、引っ越しちゃうの? やっぱり被害者だあ~。
女の子が不良を張り倒せるわけないじゃん。一体、どうなっていたんだ・・・?
詩織からのお届け物が切ないですね。こんなに気合を入れてきた部活なのに・・・。

も、どうなっちゃうんですか。一歩違いで東京に、とか、ないですよね。
智ちんが詩織と会えますように。

975:Re: タイトルなし by TOM-F@管理人 on 2015/07/14 at 00:28:40 (コメント編集)

≫けいさん

まあ、オトナの事情といいますか、あの人の信念みたいなもんですね。そこまで固執するか~、とは思いますが。

事件の「真実」は、次話ではっきりします。あくまでも、詩織の「真実」ですが。
そして詩織は、東京の西方、国立天文台やジブリ美術館のある町に引っ越しします。彼女にとって、案外それが救いになるのかもしれません。

あんな手紙と届け物があったら、もう頑張るしかないですよね。
プラネタリウムは、もちろん完成します。ただ、投影までには、まだ解決しなければならないことがあります。
さあ、智之、見せ場だぞ~(笑)
でも、ちょっと急がないと……。

コメント、ありがとうございました。

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