RSS

『あの日、星空の下で-Stella Osservazione Società-』第4話

「他人と違う自分に思い悩む必要はありません」
 その女性は、晴れ晴れとした表情で言った。
「私、変かな、……やっぱり」
 その少女は、途切れ途切れにそうつぶやいた。
 そして、僕は……。


 『あの日、星空の下で-Stella Osservazione Società-』

        あの星イメージ(QWE-MSL_001)

 第4話 Sign04. アリエス・サンスポット

 第4話のメインキャストは、観月詩織です。
 主人公の同級生の観月詩織は、人目をひく容貌とはうらはらに、大人しい性格で、目立つことを好みません。
 3年生になった主人公たちは、高校生活最後の年を迎えます。
 いつもとかわらないかのように見える部活の日々。けれど、小さな変化は起き始めていました。
 それは、3人の関係にどんな影響を与えることになるのでしょうか。
 では、4月の星空をお楽しみください。

 Sign04. アリエス・サンスポット

     ※タイトルをクリックして本文へお進みください。
      新しいウィンドウ(タブ)で『小説家になろう』サイトへジャンプします。
     ※最初から読まれる方は、こちらをクリックしてください

      月刊・Stella(ステルラ)4月号参加 小説・連載 Stella.jpg
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
186: by 八少女 夕 on 2013/03/28 at 06:46:56 (コメント編集)

ううむ。
もしかして、智之ちゃんは、尋常でなく鈍い?
詩織さんは、天文部で智之ちゃんと過ごせる時間を、大切に大切にしてきたんですよね、きっと。
いいなあ、私にもサンドイッチをつくって来てくれるこんなけなげな女の子があらわれないかなあ。
ちなみに、卵サンドって、おいしいですよね。

次回も楽しみにしています。
(Stellaは月一だから、待ちきれないですよ)

187: by TOM-F@管理人 on 2013/03/28 at 10:50:08

八少女夕さん

そうですね、智之はどうしようもなくニブいです。すでに、犯罪レベルの鈍感です。
自身が女の子から好意を寄せてもらえることはありえない、と思い込んでいるんで、心の目が歪んでるんですね。だから綾乃に「望遠鏡になっている」とか言われちゃうんですが(笑)

詩織は、ほんとに健気な子です。彼女にとって、天文部ですごす時間はとても大切なものなのです。そのあたりは、またおいおい書いていきます。
卵のサンドイッチ、私も大好きなんですよ。あのランチのくだりは、書いている自分自身が悶絶しました。ほんとにこういう子、いないかなぁ(笑)

楽しみにしてもらって、嬉しいです。どうしようもなく遅筆なもので、月一回の連載が精一杯で、Stellaのサイクルがちょうどいいんですよね。

いつもコメントありがとうございます。これからも、よろしくお願いします。

188: by 山西 左紀 on 2013/03/28 at 20:13:24 (コメント編集)

「私、変かな、……やっぱり」
身につまされる台詞です。
他人と違う自分に観月はどんな気持ちを抱いているのでしょうか。
そうですね。オープニングから気がつかなきゃいけなかったんだけど、
彼女、赤みがかった髪、琥珀色の瞳だったんですよね。
観月の謎の容姿がどうかかわっていくのか、思わぬ展開に驚いていますが、楽しみにもしています。
展開を待ちます。

189: by TOM-F@管理人 on 2013/03/29 at 02:23:24

山西左紀 さん

観月のことを気にかけてくださって、ありがとうございます。
彼女の特徴的な容姿については、彼女自身が引け目を感じています。
じつは、それは彼女だけの思い込みで、智之も綾乃も、あるいはクラスの皆もそんなに気にしていません。
もっとも、だからこそ、そういった人々の無自覚な発言で、彼女は傷ついてしまうのですが……。
彼女が、なぜそこまで容姿を気にしているかについては、ちょっとしたドラマを用意しています。それを書くのはまだ少し……いえ、かなり先になりますので、気長にお待ちくださいね。
なにせ、月一回の連載が精一杯という遅筆ですので(苦笑)

コメントをいただき、ありがとうございました。

953: by けい on 2015/07/06 at 17:12:18

ほれほれ、智之ちゃん、どうにかしなさいよっ^^
週に一回のランチタイム活動。それ二年間、この先も。タマゴサンド付き。良いなあこの部。(何考えとるん?すみません -_-;)

結局、彩乃とは同じクラスになれず、詩織とはまた同じクラスになったのですね。
次に部長を渡すことはできないのでしょうか。それは何か切ないですね。
最後の部活の日々を、どう過ごしていくのか楽しみです。

954:Re: タイトルなし by TOM-F@管理人 on 2015/07/07 at 20:06:50 (コメント編集)

≫けいさん

スミマセン、あの状況でどうにもしないのが、智之というヤツです。それで、どれだけの読者をヤキモキさせ、イライラさせたか。うう……。できれば、生暖かく見守ってやってくださいませ(笑)

ね、いいクラブでしょう? 私も、こういうの、やりたかったなぁ。

本筋には関係ないので、種明かししちゃいますけど、智之はだれにも部長を引き継ぐことはできませんでした。でも……です。
お楽しみに。

コメント、ありがとうございました。

▼このエントリーにコメントを残す

   

ようこそ

オーナー

TOM-F

Author:TOM-F
 
 ようこそ、Court Cafe へ。

 自作小説をメインに、アニメや旅行記など趣味のお話を綴っています。
 楽しいひとときを、おすごしください。

作品

FEOバナー

花心一会バナー

あの星バナー

妹背の桜バナー

記事

コメント

ブロとも

ブロとも申請

リンク

外部リンク