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『あの日、星空の下で-Stella Osservazione Società-』

 突然ですが、新作の連載を始めます。

 タイトルは、『あの日、星空の下で-Stella Osservazione Società-』です。
 ブロともの八少女夕さまのBLOGを通じて、「月刊Stella(ステルラ)」という企画があることを知り、参加させていただこう思って書き始めた作品です。
 毎月、月末頃に一話ずつ投稿し、全12話を予定しています。
 他にもう一作連載中なので、はたして定期的に投稿し続けられるか微妙に疑問ですが、頑張ってみます。

 以下は、作品の紹介と本文です。よろしければ、ご一読ください。
 

*☆*―――――*☆*―――――*☆*―――――*☆*―――――*☆*―――――*☆*


「今日から、おまえが部長だ」
 それは、人付き合いが苦手な僕に訪れた、突然の転機だった。部員二名の天文研究部。
「いつもそうやって眺めているのね」孤独な同級生と、
「こいつは、昔からこうなのよ」優等生の幼馴染。
 一見、平穏そうに過ぎてゆく学校生活とクラブ活動。その日々が持つ意味を、僕はまだ知らなかった。
「それに気づくのは、いつも後になってからなのさ」
 ――積極的に他人と関わったとして、その先にどんな未来があるというのだろう――。
 自分と他者。近くて遠い存在。すれ違う思い。それは、まるで星と星のあいだに広がる、果てしない空間のようで。
 でも……。
 僕たちは、求めた。星と星を線で結んで、星座をかたちづくるように……。

 天文研究部の活動を縦糸に、人と人との関係を横糸にして紡ぐ、スイート系学園ストーリーです。(全12話・2014.1.8 完結)


 『あの日、星空の下で-Stella Osservazione Società-』

        あの星イメージ(QWE-MSL_001)

  Sign01. カプリコン・ルナエクリプス

    ※上記タイトルをクリックして本文にお進みください。
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  月刊・Stella(ステルラ) 12月号参加 掌編小説・連載 Stella.jpg
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コメント
115: by つるけいこ on 2012/11/29 at 00:07:02

お疲れさまです。(^^)
読めば読むほど味わいある作品ですね。
これからも楽しみにしています。

>それは、天上に埋め込まれた直径五メートルあまりの巨大な半球で、その内側は映画館のスクリーンのような真っ白な壁紙に覆われている。

天上→天井 でしょうか?

116: by 八少女 夕 on 2012/11/29 at 06:37:43 (コメント編集)

あ、テンプレが変わったと思ったら、TOM-FさんがStellaに参加している! わ〜い。よろしくお願いします。

これはまた、全く味わいの違う作品ですね。
痛みと苦みがそこはかとなく感じられる、静かな作品です。天体観測はまったくの素人なので、細かく書き込まれた状況、設定の正確さに驚いています。でも、それが全く嫌みでなくて。これから星河くんと観月ちゃん、そして綾乃ちゃんたちはどうなっていくのか。
先が楽しみです。

117:Re: タイトルなし by TOM-F@管理人 on 2012/11/29 at 09:33:03

つるけいこ さん

作品を読んでいただき、またコメントをいただき、ありがとうございます。

> 読めば読むほど味わいある作品ですね。
> これからも楽しみにしています。

 うわ~、ありがとうございます。嬉しいです。毎月1回の更新ですので、これからも気長にお付き合いいただけるとありがたいです。

> それは、天上に埋め込まれた……
> 天上→天井 でしょうか?

 わわっ、やってしまった。その通りです。いくらなんでも、天上には設置できないですよね。早速、修正いたしました。ご指摘、ありがとうございます。

118:Re: タイトルなし by TOM-F@管理人 on 2012/11/29 at 09:43:31

八少女夕さん

作品を読んでいただき、またコメントをいただき、ありがとうございます。

> あ、テンプレが変わったと思ったら、TOM-FさんがStellaに参加している! わ〜い。よろしくお願いします。

 久し振りの模様替えです。冬っぽくしてみました。
 それと、Stellaにも参加させていただくことになりました。いいなぁって思ってたので、参加できてすごく嬉しいです。こちらこそ、よろしくお願いします。

>
> これはまた、全く味わいの違う作品ですね。
> 痛みと苦みがそこはかとなく感じられる、静かな作品です。……これから星河くんと観月ちゃん、そして綾乃ちゃんたちはどうなっていくのか。先が楽しみです。

 ありがとうございます。
 悲劇でも喜劇でもなく、シリアスでもスイートでもなく、たいした事件も起きず、暴力やきわどいシーンもない、地味で灰色な(笑)作品になりそうです。それって、面白くないじゃん、とならないように頑張ります。

119: by スカイ on 2012/12/04 at 19:25:45

こんばんは。
この度は拙い企画にご参加いただき、本当にありがとうございましたm(__)m

ゆったりと流れる時間と日常
うーん、素敵なお話ですね!!
天文学部、わたしの高校にも在れば是非入りたいものです。

これからどうストーリーが動いていくのか凄く気になります!
何時か何処かで流れている日常を書くのって、凄く大変な気がします。
次回も楽しみにしています。

素敵な作品ありがとうございました!!!

120:Re: タイトルなし by TOM-F@管理人 on 2012/12/05 at 01:24:51

スカイさん

ようこそ、CourtCafeへ。
コメント、ありがとうございます。

拙い企画だなんて、とんでもない。素晴らしい企画ですよ。運営、ほんとうにご苦労様です。

私の作品に、過分なお褒めの言葉をいただいて、感激しています。
Stellaに参加されている皆様は、作品のレベルが高いので、ついていくのが精一杯になると思いますが、一人でも多くの読者さまに楽しんでもらえるような作品にしたいと思っています。
これからも、どうぞよろしくお願いします。

127: by 夕月望 on 2012/12/14 at 21:25:21

 はじめまして。ずっと前に読ませていただいていたのですが、なかなか感想を書くことができなくてすみません。

 細かいところまで丁寧に描写されているので、実際にその場にいるような気分で読むことができました。生徒たちが教師にニックネームをつけるあたりなどは、あああったなあという感じで懐かしかったり。自分は畏れ多くてしなかったですが(笑)

 モデルは明石でしょうか。違ってたらすみません。何となくそんな感じがしたもので。

 それでは、続きも楽しみにしておりますので、執筆がんばってください。

128:Re: タイトルなし by TOM-F@管理人 on 2012/12/15 at 22:30:44

夕月望 さま

はじめまして、ようこそCourtCafeへ。

拙作をお読みいただき、また、感想コメントをいただき、ありがとうございます。
実際にその場にいるような気分になっていただけたようで、嬉しい限りです。
先生にニックネームをつけるのって、ありましたよね。たいていは苗字や名前のもじりですけど、なかには残念なニックネームをつけられていた先生もいました。私も、なつかしい気分で書きました。

舞台の「朝陽市」は、お気づきのとおり、兵庫県明石市をモデルにしています。東経135度子午線が通る日本標準時の町で、天文科学館(カールツァイスのプラネタリウムがあります)なんて施設もあって、天文に縁のある町ですので。

これからも、少しでも楽しんでいただけるように頑張りますので、よろしくお願いします。

129:始めまして。 by 山西 左紀 on 2012/12/16 at 16:39:18 (コメント編集)

読ませていただきました。
高校、天文部、1人の男、そして2人の女(幼馴染・同級生)
良くありがちな設定にみえてしまったんですが、
読んでみるとよく考えられていて、とても素敵ですし、
静かな展開にすごく安心して入り込めます。
イメージイラストもすごく素敵です。後姿は誰でしょう?
でも、2人の女性の性格の違いがどのように星河との関係に影響していくのか、
途中からハラハラして見つめている自分に気が付きました。
山西はそうとうお節介ですね。
メインで書かれている物語とはだいぶ毛色が違うようすですが、
まずはこちらからゆっくりと(山西は一挙に幾つも読めないので)
読ませていただこうかなと思っています。
続きを楽しみにしています。
では。

130:Re: 始めまして。 by TOM-F@管理人 on 2012/12/17 at 19:29:56

山西左紀さま

はじめまして、ようこそCourtCafeへ。

作品をお読みいただき、またコメントをいただき、ありがとうございます。
過分なお褒めの言葉、嬉しくて舞い上がっています。
地味な展開のお話しで、たいした事件も起きない、ゆったりとした雰囲気の作品を目指しています。ですので、静かな展開で安心した、というご感想はほんとうに嬉しいです。

主人公が、ふたりの女生徒の間でなにを思い、どう行動して行くのか。そこをじっくりと書いていきたいと思っています。イメージイラストは、ある登場人物の後姿ですが、その種明かしはいずれ本編に書く予定ですので、いまはまだナイショということでお許し下さい。

この作品を読んでいただけるだけでも、とても嬉しいです。
これからも、よろしくお願いします。

930: by けい on 2015/06/29 at 11:15:50

わ(*u_u)素敵な始まりです。
落ち着いた展開の中にも、ドキドキが見え隠れしていますね。
二人の女の子の間にいる部長!^^

施設環境としてはこの部、最高なのですね。
この部活動がこれからどう展開していくのか、三人が時間をどう過ごしていくのか、楽しみにしています^^

934:Re: タイトルなし by TOM-F@管理人 on 2015/06/29 at 19:02:09 (コメント編集)

≫けいさん

面白い小説のポイントは、冒頭に事件を起こせということらしいですけど、なんとも地味~な始まりですよね。
元気な幼馴染と、控えめな同級生。いわゆる萌え要素はそろっていると思うのですが、この先も地味なお話が続きます。

部員に比して、設備が過剰なクラブです。私が所属していた某高校の天文部がモデルなんですが、学校の備品だけど使っているのは天文部だけ、という状況でした。

>三人が時間をどう過ごしていくのか……

そうなんです。それがメインの作品ですので、お気軽にお読みいただければと思います。
コメント、ありがとうございました。

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