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 2012年5月21日、日本標準時午前7時29分、東経135度19分、北緯34度69分で観測した金環日食時の太陽である。

    120521-01.jpg  120521-02.jpg

 …。
 ……。
 さんざん格好つけておいて、肝心の画像がこれかよ、という声が聞こえそうだが、ケータイのカメラではこれが限界だった。
 そのかわりと言ってはなんだが、こちらの画像をどうぞ。

    120521-03.jpg

 木漏れ日が、トルコ国旗みたいに綺麗な内接円を御影石の上に躍らせていたので、思わずパチリ。

 今日の早朝から始まった日食は、最大食分94.4%でほぼ太陽を覆う金環食だった。
 国内では25年ぶり、近畿地方では282年ぶりという世紀の天体ショーは、元天文部員としては、会社を休んででも観測したいところだが、重要会議にはかなわなかった。それで、少し早く自宅を出て、乗換え駅の駅前広場での観測というか鑑賞とあいなった。
 同じような立場の人は多かったらしく、駅前広場はこのとおり。

    120521-04.jpg

 午前7時29分、夕方のような褐色の世界になり、こころなしか風も冷たくなった。
 天変地異を思わせる雰囲気のなか、雲を透かして見えた太陽は、まさしく「光のリング」であった。そういうふうになる、ということはTVなどで知っていたが、実際に見るとやはり感動する。1分30秒ほどの短い出来事だったが、じつに見事なものであった。

 BLOG記事用の画像をチェックしていたら、直接太陽をとらえた部分はダメだったが、レンズのフレアの部分が……

    120521-05.jpg

 これはこれで、なかなかいいではないかと思う。

 近畿地方で次に金環食が見られるのは、2041年だそうだ。もっとも、大都市圏でとなると、2095年か2312年になるらしい。北海道なら2030年に、本州中部なら2035年にもあるということだ。
 また、見られるといいなぁ。
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by まとめwoネタ速neo on 2012/05/21 at 22:52:58

 2012年5月21日、日本標準時午前7時29分、東経135度19分、北緯34度69分で観測した金環日食時の太陽である。       …。 ……。 さんざん格好つけておいて、肝心の画像がこれかよ、という声が聞こえそうだが、ケータイのカメラではこれが限界だった。 そのかわ?...

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