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氷菓

 何気なくTVの深夜番組を徘徊していたら、このアニメに出会った。
 米澤穂信原作の「氷菓」だ。

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 京都アニメーションの手による作画のレベルは、相変わらず圧倒的なクオリティである。

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 演出も、最近のアニメらしく手が込んでいる。

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 第2話まで見た限りでは、学園もので、部活+ミステリーというストーリーのようだ。原作も読んでいないのでストーリーに関する評価はできないが、あまり刺激的な内容ではないという印象を受けた。

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 この春は、Fate/ZEROのセカンドシーズンも放映されていて、そちらも後追いながら見ている。さすがに見事な出来栄えだと感心はするものの、いかんせん内容が重厚すぎて、視聴後にいささか疲れが残る。だから、こういう柔らかな作品もいいなと思うのだ。

 アバンタイトルがあってオープニングアニメになり、本編が始まるというスタイルも、最近ではよくあるパターンだ。

 舞台である飛騨高山市や学校を背景にして、登場人物たちの日常の一コマを印象的に描いたオープニングアニメもなかなか出来がいいのだが、第2話から放映されたエンディングアニメがとんでもない代物だった。

 ヒロインを演じる声優のデュエットによるミディアムスローのラブソングにあわせて、ルームウェアのヒロイン二人が柔らかそうなベッドの上で、いろんな仕草や表情で初々しい色気をふりまくという趣向だ。

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 作品本編との関係性を潔く切り捨て、二人の可愛らしさを描くことのみに全力を注いでいる。

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 視聴者の興味を引き、ネットなどで話題になるであろうことを狙ったあざとい手法という印象は拭えないが、その割り切りの良さと、半端ではないこだわりは、正直言って脱帽ものだ。かくいうTOM-Fも、その手に見事に引っかかったひとりである。

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 本編のクオリティの良さがどこまで続くのかという下世話な興味もあるので、しばらくこの作品と付き合ってみようと思う。


  外部リンク:京都アニメーション「氷菓」サイト
          http://www.kyotoanimation.co.jp/kotenbu/
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by まとめwoネタ速neo on 2012/05/05 at 23:01:40

 何気なくTVの深夜番組を徘徊していたら、このアニメに出会った。 米澤穂信原作の「氷菓」だ。    京都アニメーションの手による作画のレベルは、相変わらず圧倒的なクオリティである。       演出も、最近のアニメらしく手が込んでいる。     第2話ま...

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