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【小説】エヴェレットの世界 第17話

予定通りにお届けします。『エヴェレットの世界』第17話です。

本人が気がつかないうちに、危ない橋を渡っていたとか、越えちゃいけない一線を越えちゃってたとか、たま~にありますよね。
今回は、そういうお話。
だれがなにを越えちゃったのかは、読んでのお楽しみということで。

作品を公開している『小説家になろう!』に、誤字報告機能が実装されました。完結済みもふくめてオンにしておきましたので、気がつかれましたら、ビシバシご指摘くださいね。

次回、第18話は12/26(水)を予定しています。


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 たぶん彼らは、暗黙で認められていた産学協同の限界を、踏み越えてしまったのだろう。そして、それがあの告発文につながったのだ。

   エヴェレットの世界 Article 17 : critical state - 無自覚の臨界

※上のタイトルをクリックして本文へお進みください(『小説家になろう!』サイトで閲覧となります)

オフ会に行ってきました(霜月オフ会 大阪秋の陣)

ブロとも(ブログのお友達)の皆さんと、オフ会をすることになった。

じつは以前にも一度、オフ会を開いたことがある。そのときは、神戸のお店を予約して集まった。

今回もまた、という話になり、関西在住のブロともさんを中心に、皆さんが声をかけあい、オフ会を行うことになった。
前回はディナーだけで、すこし時間が足りなかった感じだったので、今回はゆっくりと時間をとり、大阪の下町ミナミの観光を兼ねて、という運びになった。


11月11日、ポッキーの日(笑)、午後2時。
大阪メトロなんば駅の改札前に集まったのは、私を含めて6人。差し障りがあってはいけないので、メンバーについてはナイショということで(笑)

今日の予定は、葵稲荷神社と難波八阪神社に参拝、法善寺横丁で夫婦善哉を食べ、道頓堀界隈を散歩し、堀江にあるリバービューの割烹でディナーという流れだ。
前回にもお会いした方もいれば、今回がはじめましてになる方もいる。かんたんな自己紹介をすませて、まずはいちばん近い葵稲荷神社に向かった。

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なんばパークスの向かいの南海電車ガード下という、一風変わったロケーションの稲荷神社だ。
神社の入り口にふんぞりかえっているカエルの銅像を撫でまわし、参拝をすませる。

次は、別のブロともさんのオススメ、難波八阪神社だ。
葵稲荷神社から、西北方向に10分ほど歩いたところにある。なんでも、一瞬芸的なサプライズがあるらしいのだが……。
ど~ん(爆)

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たしかにこれは、インパクトがある。
能舞台なのだそうだが、どういう意図があってこうなったのか、ナナメ上すぎてどうにもわからない。
境内はそれほど広くなかったが、観光客や七五三の参拝客が多くて、にぎわっていた。

難波八阪神社から北上し、次は法善寺横丁に行く。
言わずと知れたミナミの代表的な名所だ。

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風情のある路地をたどると、そこに現れたのは、全身苔むしたお姿の元お不動さま。

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お参りする人が井戸水をかけ続けた結果、すっかり苔むしてこのようなお姿になったのだそうだ。

今回のオフ会は、食いだおれの町ミナミのグルメツアーも兼ねている。
その第一弾が、法善寺横丁名物の夫婦善哉。
並んで待つあいだに、遠方にお住まいのブロともさんと、スカイプでお話をする。
電話は盛り上がって、皆さんが順番にお話をする間に、夫婦善哉が運ばれてきて賞味。

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二杯で一人前だが、お椀は小さくて量も少ない。二杯食べて、ちょうどよいくらいだった。
やっと座れたので、ここでプレゼント交換。みなさんからは、それぞれに心のこもったものや、気の利いたものをプレゼントしていただいた。

法善寺横丁から、人ひとりがやっと通れる浮世小路を歩き、道頓堀に出た。

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上野公園といえば西郷さん、道頓堀といえば、この人だろう。

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人ごみをかき分けながら通りを歩くと、他にもド派手な看板が目白押しだ。
さきほど甘味を食べたばかりだが、次は、たこ焼きを食べようと思う。
ところが、今日は日曜日とあって、やはり人が多い。有名店には長蛇の列である。
そんななかで、ブロともさんがオススメしてくれたたこ焼き屋さんが、有名店ではあるが運よく空いていた。ネギをトッピングしたたこ焼きを3舟買って、みんなで仲良くつついた。

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外はかりっとしているが、中はじゅわっと熱い……熱い! 口の中、火傷するわっ(笑)
1舟に9個入っているので、けっこう食べ応えがあったし、タコも大きくて美味しかった。

この時点で、時刻は17時前。ディナーの予約は18時なので、すこし間があいた。
どこかのカフェにでも入ろうかということになったが、見つけたスタバは満席だった。
どうしようかと迷いながら歩いていると、松竹座の向かい側にあるレッドという喫茶店をみつけた。

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外観はスイスのシャレー風だが、階段を上がって店内に入ると、昭和の香りが濃厚に漂う、じつにレトロな店だった。
お店は小母様が一人で切り盛りしていて、珍しい前金制。飲み物と引き換えにお金を払う。
狭い店だが、妙に居心地がいい。創作談義(主に萌え系w)が盛り上がり、気が付くとディナーの時刻まであと5分になっていた。

ディナーを予約しておいたのは、カナルテラス堀江にある和食の店「堀江燈花」。

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予約の時点では、2時間までとのことだったが、ラストまでごゆっくりどうぞ、と言われて腰を据えての飲み会になった。

「鮮魚のお造り盛合わせ」「湯葉と生ハムのサラダ 黒酢と玉ねぎのドレッシング」「大分県産 龍の玉子を使っただし巻き」「明太子炙り」などを注文。
下戸の面々はノンアルのカクテルやソフトドリンク、いける方はビールから焼酎そして日本酒に進む。お酒が入ると、創作談義がどんどん盛り上がる。

途中で、お一方が合流。
遠方のブロともさんにツィッターでライブ中継しながら、4時間に渡って尽きない話に花を咲かせた。

話をしていて思うのは、皆さん創作に関して真摯だし、またそれぞれにこだわりを持っておられるということ。
そして読書量が多いということだった。古今東西、ジャンルもいろいろ、作家もいろいろ。知らない作家や作品の名前もどんどん出てきて、もう圧倒されっぱなしだった。
また、仕事や趣味の多彩さにも驚かされた。楽器を演奏される方が多く、しかもレベルが高い。
次々に飛び出す深くて濃い話題に、ついていくのも青息吐息だった。
とはいえ、お互いに作品を知り、作風も知り合った仲間での談義は、ほんとうに楽しい。いい刺激をいただけたし、また創作への意欲も湧いてきた。やはりこういう集まりはいいなぁと思う。

楽しい時間は短いというが、ほんとうにあっというまに、閉店の時刻になってしまった。
別れを惜しみ再会を約して、お開きとなった。

天気にも恵まれたし、本当に楽しい一日だった。
ご一緒させていただいたブロともの皆さん、ほんとうにありがとうございました。
ぜひ、またやりましょう。

【小説】エヴェレットの世界 第16話

11月ですね~。
今年もあと二か月弱、早いですねぇ。

勤務先の会社は新年度に突入。みんな期が変わった~とか言っているけど、あたしゃこれから来年の1月末までが「期末」なんだよ。
と思ってたら、なんか面倒な仕事まで舞い込んできた。ううむ。


ボヤキはここまで。
お待たせしました、『エヴェレットの世界』第16話です。

今回は、ニーナさんの一人語り。
彼女がどうして多重世界にこだわっているのか、その一端をぽろぽろとカミングアウトしています。
この作品ではヒールな役回りの彼女ですが、それなりにいろいろあるようです。

次回、第17話は12/1を予定しています。


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 世界は、狭く、希望もなく、閉ざされていた。
 でも。
「そんなことはないよ、ニーナ」
 あの人は、優しくて強い声でそう言ってくれた。
 これをごらん、と。


   エヴェレットの世界 Article 16 : event horizon - 世界線の向こう側に

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【小説】エヴェレットの世界 第15話

更新、遅くなりました。

会議と出張が重なるわ、愛用のパソコンのキートップは外れるわ、スマホは暴走するわと、さんざんな週末。
かろうじて、今日中に更新できたというorz

さて。
今回は、ベルナルドの一人語りです。
あのちゃっかり男、ほんと、なにやってんだか(笑)
もしかしたら、いちばん悪いのはコイツじゃないかって、気がします。


次回、第16話はちょっと頑張って、11/10を予定しています。


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 雲ひとつない青空の下に連なる山並みは、この世界を取り囲んでいるように見えた。それは、すり抜けることのできるポテンシャル障壁なのか、それとも越えることのできない世界線なのか。
 ニーナ=ルーシー・ボーアは、どちらだと考えているだろう。


   エヴェレットの世界 Article 15 : potential barrier - 越えられない障壁

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【オリキャラ紹介】 カスタムキャストで観月詩織を動かしてみた

今回は、自作小説のオリキャラへの溺愛と偏愛に満ちた、たいへん「痛い」記事であることを、最初にお断りしておく。
ホントに痛いですので、あしからず(笑)


いきなりだが、私は絵が描けない。

小学校から中学校まで図工や美術の授業は受けたから、まったく描けないというわけではないが、他人様に見せられるようなものはダメだ。

ブログのお友達のなかには、イラストを描かれる方がいらっしゃって、ご自身のオリキャラやときには他の方のキャラを描かれていることもある。やはりイラストの情報量は多く、言葉を尽くして書いても、一枚の絵には敵わないと思う。
自分でも描ければいいのだが、前述の事情で諦めていた。

ところが最近、スマホのアプリで面白いものが出てきた。
バーチャル・ユーチューバーをデザインするための3DCGソフト『カスタムキャスト』というアプリだ。3DCGで作ったキャラが、スマホの動きやカメラで撮影する人間の動作をトレースするという優れモノで、なんと無料でダウンロードできる。
とんでもない世の中になったものだが、さっそくそれを使ってみた。
基本的には、用意されてるパーツを組み合わせるのだが、カスタマイズできる部分がとても多くて、作画の自由度は極めて高い。

やってみると面白くて、小説の執筆もそっちのけで数時間を費やして描いたのは、ここのところコラボなどで無理推しをしているキャラ、観月詩織(ミヅキ シオリ)。
登場作品は、 『あの日、星空の下で』 『ライラ・ハープスター』 『庭園のある美術館で』(八少女夕さんの小説)

ニコニコ動画のDWANGOが作ったアプリなので、どう頑張っても萌え絵っぽくなってしまうのはやむを得ないところ。
百文(百聞)は一見にしかず。ご笑覧ください。

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  ※執筆中作品イメージ
   (都立三鷹東高校制服)

 赤みがかった髪と、琥珀色の瞳が外見上の特徴。
 スラブ系の父親と日本人の母親とのハーフで、その容姿は学校に特別な届出をする必要があるほどエキゾチック。


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  ※『あの日、星空の下で』イメージ
   (H県立朝陽北高校制服)

 趣味と特技は、イラストを描くこと。左利きだが、右手でも寸分たがわない絵や文字が書ける。
 見た目はおしとやかで儚げだが、自称「元カレ」のヤンキー兄ちゃんを一撃で昏倒させるほどの武闘派だったりする(笑)


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  ※『ライラ・ハープスター』
    『庭園のある美術館で』イメージ
    (私服)

 この時点では社会人で22歳くらいになっている。髪を伸ばしたりウェーブをつけたりしているので、少し色気が増している……はず。
 化粧は薄いルージュを引くのと、夏場に日焼け止めを塗るくらいで、ほぼすっぴんの模様。


『カスタムキャスト』の本領は、CG画を作ることではない。
造ったCGキャラは、3DCGのムービーにすることができる。さっそくチャレンジ。

  

   


もうここまでくると、完全に親バカ状態。
まあ、出来の悪い子ほどかわいいと思うのが、親心なのだ(激痛)
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Author:TOM-F
 
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